• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z/ヴェゼルe:HEV X HuNTパッケージ/ヴェゼルG【試乗記】

ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z/ヴェゼルe:HEV X HuNTパッケージ/ヴェゼルG【試乗記】


シンプルに 上質に

マイナーチェンジしたホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」に試乗。パワートレインは従来型の踏襲で内外装のデザイン変更も最小限だが、上級移行を狙った走りの質感アップと静粛性の向上がセリングポイントだという。その進化やいかに。

見た目よりも実用性を優先

最近のホンダの国内ベストセラーといえば「N-BOX」と「フリード」、そしてこのヴェゼルが定位置である。つまり、現行ヴェゼルも人気は上々……ということもあってか、現行型発売からちょうど3年が経過したルーティンワークともいえる今回のマイナーチェンジでも、デザイン的に大きな変化はない。

エクステリアの大物部品で変わったのは、フロントバンパーとセンターグリル、リアコンビランプ。現行ヴェゼルはもともと、1本のショルダーラインがクルマをぐるりと囲むラップアラウンドデザインが特徴である。新しいヴェゼルではヘッドランプ間のガーニッシュがより目立つようになって、前後ランプの水平基調も強められたことで、そのラップアラウンド感がさらに明確になった。また、台形だったフロントセンターグリルは長方形に近くなり、フロントバンパーもシンプルになったことで、「アコード」や「WR-V」、N-BOXなどの最新ホンダ顔との近似性も増している。

インテリアも大きな変更は1点のみ。従来は助手席側に壁があるドライバー優先デザインだったシフトセレクター周辺が、左右対称の2段トレイにあらためられた。この部分はもともと、クーペSUVをうたうヴェゼルのインテリアで最大のハイライトだったはずが、正直、使い勝手はほめられたものではなかった。案の定、この部分には市場からの指摘も多かったのか、今回は“花より団子”というか、見た目より実用性優先の改善である。

今回のマイチェンでは、こうしたデザインのアップデートに加えて、ラインナップがいろいろと見直されたことも大きい。そのひとつは、200万円台前半の価格帯をカバーしていた1.5リッター純ガソリンエンジン(のFF)車が廃止されたことだ。それで生まれる空白は、2023年末に導入されたWR-Vがピタリと埋めるが、WR-Vに用意がない純エンジンの4WDだけは今回も残された。...

提供元:webCG

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう