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日本海に沈む夕陽がドラマチック!秋田「入道崎」でアートな夕景を

「入道崎」は、秋田県は男鹿半島の北部に位置する岬。緑の芝生が広がり、海辺の岩礁に波が打ちつける景勝地として知られています。そして何と言っても、ここでは日本海に沈む素晴らしい夕陽が見られます。遮るもののない水平線に落ちていく夕陽はまさに感動もの。また、男鹿温泉郷からは、この夕陽を楽しめるプチバスツアー「感動の夕陽号」が運行されています。極上の夕景をぜひ堪能してください!

日本の夕陽百選にも選ばれた名勝「入道崎」

写真:やた 香歩里

「入道崎」(にゅうどうざき)は秋田県北西部の男鹿半島の、北に張り出した岬。男鹿国定公園に含まれ、緑の広い芝生に白い灯台、眼前に広がる青い海が美しく、景勝地として名高い岬です。

写真:やた 香歩里

西側の海は、遮るものが一切なく、ドラマチックな日没を見ることができます。日本の夕陽百選にも選ばれている夕陽の名所です。

100年を超えて海を守る「入道崎灯台」

写真:やた 香歩里

緑の美しい入道崎の見どころの1つが白黒の横縞ツートンカラーの入道崎灯台。高さ約28m、明治31年に設置され、100年以上にわたって日本海を照らし続ける灯台です。左の建物は、その100周年を記念して建てられた灯台資料展示館です。
全国には、一般の人が登れる灯台が16基ありますが、こちらはその1つ。とはいえ、中に入れるのは4月中旬〜11月上旬の16時まで(時期により土日等は16:30まで)なので、夕陽鑑賞に訪れた場合は、時間的に中に入るのは難しいかもしれません。そのときは、夕焼けの中にたたずむ姿を楽んでくださいね。

緑の芝生に連なる「北緯40°のモニュメント」

写真:やた 香歩里

もう1つの入道崎の見どころは、「北緯40°のモニュメント」。入道崎には北緯40°線が通っており、そのラインと直交する南北の線の上にいくつかのモニュメントが置かれています。
上の写真の石が北緯40°ライン上にあるもので、ここから真北に向かって、草原の中にモニュメントが点在しています。

写真:やた 香歩里

草原のなかに連なる大きな石が、景色の広がりを感じさせるアクセントにもなっています。

写真:やた 香歩里

こちらは円形の舞台のようになったモニュメントで、真ん中には日時計が設置されています。縁はちょうど座れる高さなので、ここに座ってゆっくりと海を眺めるのにぴったり。

男鹿温泉郷からは「感動の夕陽号」も運行

写真:男鹿なび

男鹿半島には男鹿温泉郷があります。数軒の温泉宿があり、なまはげ太鼓ライブや秋田三味線ミニライブなど、男鹿の文化にも触れられる温泉郷ですが、この男鹿温泉郷宿泊者向けに、入道崎の夕陽が鑑賞できる「感動の夕陽号」が運行されています。自家用車でなくても夕暮れの絶景を見に行けるのは嬉しいですね。

写真:やた 香歩里

日没時刻に合わせて、ホテルから入道崎までバスで往復するプチバスツアー。おおむね日の入り1時間ほど前に出発し、日が落ち次第、宿に向けて出発します。
秋田観光バスが運行しており、料金は1人往復1000円(子ども半額)となっています。男鹿温泉郷と入道崎の間は公共交通機関も非常に少なく、タクシーを使うと片道2000円程度かかるので、お値段的にもとてもお得です。
以前は春〜秋限定の運行でしたが、現在は希望により冬場も運行されることがあります。また、天候や乗車人数などにより運行されないこともあるので、詳しくは男鹿市観光協会または宿泊先にてお問い合わせください。

繊細な空の芸術は一期一会

写真:やた 香歩里

紺碧の海と広大な空、そして繊細に染まる雲は、天上いっぱいに自然が描くキャンバス。開放感あふれる広い芝生の上で夕陽を浴びていると、まるで夕焼けに包まれているようです。
入道崎の近くには広い駐車場もあり、飲食店などのお店もあります。自家用車やレンタカーで行くなら、明るいうちから暗くなるまでゆっくり空の変化を楽しむのもいいですね。

写真:男鹿なび

北緯40°線上の石は、真ん中が割れていて、隙間から海を覗くことができます。こんなふうに隙間に夕陽を入れた写真が撮れたら、さらに感動がふくらみそう。

写真:男鹿なび

美しい夕景を見ることができるかは運次第。雨が降ったり、晴れていても水平線上の雲が厚かったりして、思ったように美しい夕陽が見られないこともありますよね。
でももし美しい空の芸術を見られたら、間違いなく忘れられない旅の思い出になります。入道崎で一期一会の旅の夕景を眺めてみませんか?

入道崎の基本情報

住所:秋田県男鹿市北浦入道崎
電話番号:0185-24-4700(男鹿市観光協会)
アクセス:JR男鹿駅から車で約30分
2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
男鹿なび(外部リンク)
https://oganavi.com/
男鹿温泉(外部リンク)
http://e-ogaonsen.com/
秋田観光バス株式会社(外部リンク)
http://www.namahage.ne.jp/~okkanko/

【LINEトラベルjp・ナビゲーター】
やた 香歩里

提供元:LINEトラベルjp 旅行ガイド

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