『あたしンち』の母は“毒親”なのか? 作者が感じる時代の変化と、令和の新作に込めた想い「日常は得がたい“宝”」
1994年に読売新聞で連載を開始し、2002年にはアニメ化、その後映画化もされた人気漫画『あたしンち』。2012年に連載が終了し、最終巻と銘打った21巻で完結したかに思えたが、2019年に週...
1994年に読売新聞で連載を開始し、2002年にはアニメ化、その後映画化もされた人気漫画『あたしンち』。2012年に連載が終了し、最終巻と銘打った21巻で完結したかに思えたが、2019年に週...
癒しキャラの王道、アザラシ。そんなアザラシが厳しい自然界でユルく生き抜く姿を描いた4コママンガ『もちごま』(LINEマンガで公開中)の、「癒しだけじゃない」ダークさが反響を呼ん...
体調を崩す人が多くなるこの時期。そんなときに頼りになるのはやはり家族やパートナーだが、その相手が酷いモラハラ&マザコン彼氏だったら…。漫画家・二星星(にぼしぼし)さんも、...
スマホをめぐる、老夫婦のあたたかな交流を描いた漫画「残したいもの」。Twitterでは10万以上のいいねが集まるなど、大きな反響を得た。描いたのは、漫画家の稲空穂さん。この老夫婦や...
「一日中家にいたのに、ご飯これだけ?」……途方もない育児や家事をまったく想像できていない、残念なパパの発言やエピソードを「パパカルタ」として発信しているインスタグラムが反響を...
女性同士のラブをテーマにしたコミック=“百合マンガ”好きを公言しているAKB48の岡田奈々さん。男性の読者が多いイメージの“百合の世界”ですが、近年では女性ファンも急増中だとか。そ...
あっという間に過ぎ去った、年末年始の休暇期間。今年は自宅から出ずに過ごした家庭も多かったのではないか。インスタグラムでは「寝てる夫にキレた話。」として、様々な準備で忙しい妻...
妻に離婚を言い渡された“自称・いい夫”の主人公がタイムリープに巻き込まれ、過去を繰り返しながら離婚の原因に向き合う漫画『エンドレス離婚〜もしも結婚生活をやり直せたなら〜』。...
現在放送中のTVアニメ『鬼滅の刃』遊郭編(フジテレビ系)。舞台となる遊郭で奮闘する、主人公の炭治郎をはじめとした善逸、伊之助の“3人組”の活躍が話題に。彼らが極秘潜入するために...
2006年に設立されたプロの漫画家を目指すクリエイターを支援する「トキワ荘プロジェクト」。手塚治虫などの昭和を代表する漫画家たちが若手時代に暮らし切磋琢磨したアパート「トキワ荘...
「ブスで根暗」と罵られながらも誠実に生きてきた主人公が、傲慢な美人に正攻法で勝利する逆転劇がスカッとすると話題のレディコミマンガ『醜い私があなたになるまで』。オムニバス形式...
パートナーの“モラハラ”は、今や社会問題のひとつとも言える。SNSでは、「家庭」という逃げ場のない世界に閉じ込められ、もがき苦しむ人のメッセージも多い。また、そうして声を上げ...
弟から初任給でプレゼントを贈られた姉の思い出を描く漫画が、Twitterで反響を呼んだ。投稿者の夏ノ瀬いのさん(@stylish_gollia)さんは、普段の弟の性格から「どうせふざけたものだ...
妊娠中に夫が友だちと不倫。しかも友だちがストーカーになって暴走してしまい…。そんな壮絶な実体験をつづった体験漫画『夫の不倫相手は友達でした。』。「不倫した夫となんか、別れ...
「先生、トイレ!」「先生はトイレではありません」。そんな”お決まりのやりとり”が繰り広げられた小学生時代。「難解すぎる”恋のおまじない”が流行った」「学年に一人は、年中半袖短パ...
ワンオペ育児中に夫が不倫。証拠を集めて問い詰めると、夫は「縛られなくないし…」と衝撃発言。さらに、妻と子どもを捨てて不倫相手を選んだ。そんな激動の実話を描いたさくらこさん...
「小さい頃は、大人になれば自然にするものだと思っていた」結婚。婚活漫画を発信しているここさん(@coco.m.coco)は、現実はけして簡単なものではなかったと語る。コロナ禍でマッ...
“昔の男”とOL女性の共同生活を描いたラブコメディ『昔の男〜それ以上、バズらないで!! 〜』(LINEマンガ連載中)。“昔の男=過去からやってきた男”がSNSでバズってしまう…そんな斜め上...
夫とすれ違う日々に寂しさを覚えた妻が、同窓会で再会した元カレと不倫。すぐに夫にバレてしまい、夫婦関係も仕事も失い、両親からは勘当。すべて失ってしまったと思いきや、翌日目を...
私用スマホを会社で充電するのはアリなのか、ナシなのか…。社内のルールや雰囲気による部分も大きいが、その問題提起をした漫画が話題に。投稿者のつきママさん(@tsukimama34)は、職...