3頭身? "ウソみたいにかわいい"カワウソの5つ子赤ちゃん
八景島シーパラダイスで、昨年10月に誕生したコツメカワウソの5つ子赤ちゃん。先月一般公開が始まり、SNS上でも来園者が写真を投稿すると「可愛すぎて震えた」「ウソみたいにカワイイ」...
八景島シーパラダイスで、昨年10月に誕生したコツメカワウソの5つ子赤ちゃん。先月一般公開が始まり、SNS上でも来園者が写真を投稿すると「可愛すぎて震えた」「ウソみたいにカワイイ」...
昨年開設したTwitterは、スタート5ヵ月でフォロワー15万人超え、現在では20万人の猫好きを夢中にさせている、スコティッシュフォールドのまつたけちゃん(メス・1歳2ヵ月)。飼い主さ...
先日、2022年2月22日という“スーパー猫の日”を迎え、様々な猫の話題で盛り上がった。自分の愛猫、身近にいる猫のことを思った人も多いだろう。世の中には、野良猫などを保護し、幸せに...
「本物のような迫力!」「みなぎる生命力…」「もはや自然界の一部」。Instagramに投稿された、ある羊毛フェルト作品に驚きと賞賛が集まった。羊毛フェルトといえば手軽にできるハンドク...
2022年2月22日は、“スーパー猫の日”と言われる、猫好きにとっては特別な日。あらためて、愛猫や身近な猫を想う人も多いだろう。昨今では猫コンテンツは鉄板かつ飽和状態と言われるが、...
町中にいる外猫たちの、一生懸命で必死なのに、どこかおかしくて愛くるしい姿を写真に収めている猫写真家の沖昌之さん。写真集『必死すぎるネコ』(辰巳出版)シリーズは、現在3作目が...
サイゼリヤでの初デートはアリか――、という論争がSNSを中心に度々話題となっている。そんなか、「サイゼで喜ぶ桜文鳥」という一文とともにTwitterに投稿された桜文鳥・きのこ君の動画が...
手乗りにもなる文鳥や、色鮮やかな姿と可愛らしい顔つきのコザクラインコなど、人懐こく愛らしい面が強調される小鳥たち。比較的気軽に飼えるペットとしても人気だ。その一方で、埼玉...
動物を飼っていて、一番つらいのが別れのときだ。可愛がり、愛を注げば注ぐほど悲しく苦しいが、そのときは必ずやってくる。だが、そんな飼い主の思いはきっと動物たちに伝わっている…...
埼玉県にあるNPO法人「小鳥のレスキュー会」では、現在約40種類、約700羽の鳥を保護している。飼育できなくなった飼い主やブリーダーからの引き取りと里親探し、警察と連携しての迷子...
頭に雪をちょこんと乗せたスズメの姿が反響を呼んでいる。この写真は、スズメ写真家・中野さとるさん(@onakan_s)が撮影しInstagramに投稿したもの。特に冬には、ふわふわに膨らんだ愛...
現在、約200名ものボランティアメンバーを擁するNPO法人『ねこけん』は、猫の殺処分ゼロを目指し、2011年に設立された。そんな『ねこけん』の原点ともいえる餌やり場で最後に保護したの...
今年は日本各地が大雪に見舞われ、今日は東京でも積雪が予報されている。人間にとっても雪は美しくも厄介なものだが、外で暮らす地域猫にとっては、まさに死活問題にもなり得る。氷点下...
桜文鳥の“美脚ぶり”が話題になっている。注目を集めるのは、水浴びが大好きな桜文鳥・まめ君。透明な容器に注がれた水に飛び込んだまめ君だが、普段は隠されている脚が露わに。この姿を...
コロナ禍でおうち時間が増え、ハンドクラフトに目覚める人も増えた昨今。とくに羊毛フェルトは、幅広い世代で人気だ。なかでも、mocomacoさん(@mocomaco_m.felt)がInstagramなどで投...
債権者が差し押さえにあい、住居や荷物を失う話は聞いたことがあるだろう。だがその荷物の中に、猫や犬などのペットも含まれることを知っているだろうか? あるとき、そのようにして猫...
10歳の息子さんのピアノ練習に必ず付き添う文鳥の姿に注目が集まっている。話題になっているのは、白文鳥のしろすけ君。息子さんがピアノ練習を始めると必ず飛んできて、鍵盤の上を歩...
猫の死亡の原因として、数多いのが“がん”。猫にも良性腫瘍と悪性腫瘍があり、転移する腫瘍が悪性とされ、がんと呼ばれている。遺伝子の変異により悪性腫瘍になっても、治療で完治する場...
SNSでも数多く写真が投稿され、広く愛される北海道の野生動物たち。なかでもキタキツネは、北海道を代表する人気者として昔から知られている。愛知県から北海道に移住したというフォト...
癒しキャラの王道、アザラシ。そんなアザラシが厳しい自然界でユルく生き抜く姿を描いた4コママンガ『もちごま』(LINEマンガで公開中)の、「癒しだけじゃない」ダークさが反響を呼ん...