節約を決意したズボラ主婦、袋ラーメンだけ買うつもりが…
食品などの値上げが相次ぎ、ツイッターでは日銀の黒田東彦総裁の発言を受け「#値上げ受け入れてません」というハッシュタグが一時トレンド入りした（発言はのちに撤回）。家計を管理...
【不倫漫画】同窓会で再会した同級生と…“自宅現場”遭遇した妻
2週間前の同窓会に参加した旦那が“自宅”で不倫。妻に状況を問い詰められると、「お酒を飲んでたし…」と、出来心であるという言い訳を繰り返し、開き直る発言も。作者のあさがおさんの...
周囲の態度がダイエット前後で激変…美女が激白
体重88kgから2年間で40kg減のダイエットに成功し、現在まで5年間リバウンドなし！ そんな奇跡のダイエッターとしてSNSで話題の会社員“トレえみ”が、太っていた当時、周囲から冷遇され...
「“やるなら絶対2人”が、私たちにとっては自然なこと」一緒に整形を重ねた双子・モデル吉川ちえさんちかさんの美への覚悟
一卵性の双子モデルとして人気を博している吉川ちえ・ちかさん。10代の頃はギャル読者モデルとして活躍し、まだ誰もが整形を隠していた平成中期から、ネットで整形やダウンタイムを公表...
夫の急死、失意のなか発覚した息子の発達障害 「“お母さんは何もしなくていい”の言葉に救われた」
5年前の夫の急死後、女手ひとつでADHD&ASDの発達障害を持つ8歳の長男・けーくんと、現在6歳になる次男・しーちゃんを育ててきたせせらぎさん。シングルマザーとして2児の子育ての葛藤...
「鳥もハーネス付けるの！？」ロストの心配も軽減、器用に装着するインコ動画に反響
おとなしく、たまに手伝いながら（？）鳥専用のハーネス（胴輪）を器用に装着していくシロハラインコのすーたん。黄色のボディに赤いハーネスがかわいらしく、スムーズにつけていく様...
発達障害の夫と離婚…「話が通じない」パートナー相手に心を病んだ妻、その葛藤と決断とは？
近年、一般にも広く知られるようになった「発達障害」という言葉。他人とうまくコミュニケーションが取れないなどの特性のある人のことをいうが、彼らとの関係性に苦しみ心身の不調に...
可愛くなるために努力重ねても「整形が私を幸せにすることはない」みるくナースさんが300万円の整形で得た“もの”
現在までに総額300万円をかけて美容整形を重ねているみるくナースさん。地元にいた中高時代には、自分の顔に悩むことはなかったが上京後、SNSがきっかけとなり二重整形に踏み切ったと...
“ズボラ女子”がワンナイト前に一戦…惨状と格闘する衝撃生態
スマホ世代の女性が憧れ、実践する「丁寧な暮らし」。そんな自身のライフスタイルをSNSで公開する人も多いが、その真逆を行くようなズボラ生活を投稿している“ずぼらりあんぬ”さん。...
【不倫漫画】友だちが旦那と不倫、全身ハイブランドで豹変
大学時代の友だちのInstagramに、夫のものとしか思えない数々が映り込み…。そんな“匂わせ”投稿から不倫に気づいたという、つきこさんの体験漫画『夫の不倫相手は友達でした。』。自宅...
「目のつけどころ〜」「いやいやいやｗ」進化しすぎた愛妻キャラ弁、SNS爆笑も「おかず1品で時短になる」
一見すると“業務用ぎょうざ”のパッケージにしか見えないこの写真。よ〜く見ると、海苔文字アートをあしらったキャラ弁！ その斬新すぎる発想にSNSでは「目のつけどころ〜」「ぶっ飛んで...
超・恋愛体質のアラサー、マッチングアプリで婚活できる？
コロナ禍により出会いの場が制限されたことで、マッチングアプリを介して恋愛相手を見つける人が増加。芸能界でもその波は及んでおり、“出会い系”と言われていた頃から比べると、利用...
【整形美女】「整形して美容整形外科医になれてよかった」15回施術を重ねた女性が“手術される側”から“施す側”になった理由
美容整形外科医であり、自身も現在までに15回の施術をしてきたという富田さくらさん（@sbc_sakuratomita）。自身の整形体験談をはじめ、さまざまな美容整形に関する情報をInstagramで日...
「この見た目だから…」可愛いを追求する美女男子、暴言浴びた学生時代と「4度見される」公衆トイレ問題
ジェンダーレスアイドルとして活動する“ぎんしゃむ”。3年前、高校生時代に投稿したメイク顔の自撮り写真が話題となり「可愛すぎる男子高校生」として注目を集めた彼が、当時、周囲から...
「センス半端ない」「チーズまで（爆）」突っ込みどころ満載の愛妻弁当、それでも「主人はノーリアクションでした」
ジャムを持参…ジャムをじさん…ジャムおじさん！キレッキレの“愛妻ギャグ弁当”を公開したのは美人ギャルママ・まこつさん。Instagramに新作を投稿するたび「センス半端ない」「シリーズ...
BTS踊るおばあちゃん3人組に560万再生「最高にかっちょええ」「人生楽しんだもん勝ち」
71歳のケイコさん、67歳のミチヨさん、65歳のヒロミさんで活動している「BACK STREET SAMBERS 三婆ズ」。それぞれ孫や娘のダンスを見に行ったことがきっかけでレッスンに通い始め、気の...
20歳になった“可愛すぎる男子高校生”が明かす今後「可愛いは期間限定、いつかメイクをやめる日がくる」
3年前“可愛すぎる男子高校生”として国内外から注目を集めた“ぎんしゃむ”。20歳となった現在もその美女ぶりは健在。フォロワー18万人を抱える人気インフルエンサーだ。男の娘アイドルユ...
「私と娘の心臓を取り替えて！」心臓に穴があった娘とママの奮闘記…自身に生じた“無力感”との闘い
絶賛イヤイヤ期、お昼寝せずに遊び続けるほど体力モンスターの3歳児さくちゃんは、胸にうっすらと白い線状の傷が残っている。生後3ヵ月で受けた心臓手術の傷跡だ。病名は『心室中隔欠損...
かまってちゃんのどこにモヤる？マウンティング女子の撃退法は？30代OLが導き出した答え
職場や学校に1人はいそうな困ったちゃん。それが“かまってちゃん”“マウンティング女子”だ。彼女たちの実態と撃退法を鋭くかつユーモラスに描いたのは、きやしさん（@kiya_si）。30代女...
3兄妹への愛がだだもれする父のキャラ弁「コロナ禍でもわが子に笑顔を」
共働きで3兄妹を育てながら、14年間、愛父弁当を作り続けているTakeshiさん（@ takeshi.obento）。 「思春期 扱い方 検索」「父の話しを聞け」などジワるメッセージを海苔文字で表現し...