美わしのかんばせの歌詞
美わしのかんばせ
発売日 | 1987年10月21日 |
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作詞 | 藤公之介 |
作曲 | 森田公一 |
君 美(うる)わしのかんばせを
わが枕辺(まくらべ)に 近づけて
熱きくちびる 重ねよや
時うつろいて 過ぎぬ間(ま)に
花くれないに 燃ゆるとき
今 ひたすらの 愛の中……
今 ひたすらの 愛の中……
君 かぐわしの黒髪を
わが肩先に ふるわせて
熱き吐息に 酔いしれよ
胸の炎の 消えぬ間(ま)に
花咲きほこる 束(つか)の間(ま)に
今 ひたすらの 愛の中……
今 ひたすらの 愛の中……
君 やわらかき その胸を
うすくれないに 染めながら
あいのうねりに 呑まれよや
熱きやわ肌 冷(さ)めぬ間(ま)に
花色あせて 枯れるなら
今 ひたすらの 愛の中……
今 ひたすらの 愛の中……
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タイトル | 歌い出し |
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