揺れる恋 乙女色の歌詞
揺れる恋 乙女色
作詞 | 麻倉真琴 |
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作曲 | 浅倉大介 |
揺れる恋 乙女色
想いは巡って 夜をさまよう
白い溜息が凍ってく プラネタリウム
冬の星が告げる 悲しみの確かさを
私じゃない人が 選んだ指に光る
指輪の持つ意味が 辛すぎて目を伏せた
大人のふりしている 笑顔は嘘つきね
本当は泣きだしたい 少し強がってる
揺れる恋 乙女色
想いは巡って 夜をさまよう
追いかけて 切なくて
叶わぬ願いは どこへ向かうの?
蒼いときめきは 春への風に乗って
答えのない街で あなたには届かない
何気ない優しさで 伝えられるのなら
一度だけその腕で 受けとめて欲しくて
染まる恋 涙色
想いは滲んで 夜を縁取る
会いたくて 恋しくて
かすんだ時間は どこへ帰るの?
揺れる恋 乙女色
とぎれた言葉に 振り向かないで
縋っても 焦がれても
無邪気な日々には戻れないの
忍ぶ恋 乙女色
想いは巡って 夜をさまよう
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タイトル | 歌い出し |
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