荻野目洋子の記事
斉藤和義の復興支援ライブに荻野目洋子登場 奥田民生らが“バックダンサー”に
シンガー・ソングライターの斉藤和義が発起人となった『西日本豪雨復興支援チャリティコンサート〜空に星が綺麗プロジェクト〜 斉藤和義 with Friends』が8日、東京・Zepp DiverCity...
『Mステ ウルトラFES』第2弾 AKB・乃木坂・欅坂・GENEら18組
テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』の10時間生放送特番『ウルトラFES 2018』(9月17日 正午〜後9:48)の出演アーティスト第2弾として18組が発表された。
荻野目洋子、踊らずにフォークソング挑戦 吉田拓郎の名曲を弾き語り
BSジャパンで放送されていた音楽番組『あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜』が、2時間スペシャルで復活。12日に『あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜あの歌手が選ぶ!私の絶対S...
「ダンスがすごい」が先行する音楽シーン 背景に“モノ消費”から“コト消費”の影響
SKE48が7月4日、半年ぶりに23枚目のシングル『いきなりパンチライン』をリリースすることを発表した。メンバーの高柳明音は同曲のアピールポイントを聞かれて、「ダンスがすごいんです」と表現。これまでのヒット曲は、「高い楽
『のど自慢』超えの高視聴率、民放が真似できない『うたコン』成功の秘密と課題
1953年に生まれた国民的長寿番組『NHKのど自慢』。2015年に解散前のSMAPが出演して話題になるなど、その好調ぶりはこれまでも何度も称えられてきた。だが、視聴率面で『のど自慢』や『ミュージックステーション』(テレビ
荻野目洋子、三浦大知、DA PUMP…ライジングプロが繋ぐ“歌って踊る”継続の功績
1990年代、安室奈美恵(2015年に移籍)やMAX、SPEED、DA PUMPなど“歌って踊る沖縄出身アーティスト“がブレイクしたライジングプロダクション。84年デビューの荻野目洋子から始まり、一貫して“歌って踊る”ア
荻野目洋子、平野ノラと「しもしも?」コラボ 再ブレイクで若いファンも
歌手・荻野目洋子が21日、東京・竹芝ニューピアホールで再ブレイク後初の単独ライブ『YOKO OGINOME LIVE 2018 RETURN THE HERO!!』を開催した。平野ノラのバブリーネタや大阪府立登美...
『人生ゲーム』が50周年 “同い年”少年ジャンプとコラボ版発売へ
1968年に発売され、今年で50週年を迎えた『人生ゲーム』。タカラトミーは15日、都内で事業発表会を行い、記念コラボとして同じく創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』(集英社)と...
安室奈美恵、21年ぶり『日本GD大賞』受賞「光栄に思っております」
『第32回 日本ゴールドディスク大賞』の受賞作品・アーティストが発表され、安室奈美恵が昨年1年間でCD、音楽ビデオ、有料音楽配信等の正味売上金額が最も多いアーティストに贈られる...
【オリコン】荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」初のカラオケ首位
大阪府立登美丘高校ダンス部による「バブリーダンス」動画がきっかけとなり、リバイバルヒットとなっている荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」(1985年11月21日発売)が今週発表の...