東京・池袋東口エリア一帯で実施され、12万3000人もの来場者が訪れた『池袋ハロウィンコスプレフェス2019(略称:池ハロ)』。そんな『池ハロ』をはじめ、昨今ではほぼ毎週末、全国各地で大小さまざまなコスプレイベントが開催されていて、“コスプレ=ポップカルチャーの一角”というイメージは、広く普及したように感じられる。こちらの記事では、自作衣装で『池ハロ』に参加していたコスプレイヤーをピックアップ。それぞれのこだわりを話してもらった。 人気コスプレイヤーの火将ロシエルさんが着こなすのは、ピエロをイメージしたオリジナル衣装。白黒を基調としつつ、アクセントとして赤色も配色した独創的なデザインになっていて、こだわったポイントについては、「過度にならないよう、胸元とおへそ周り、絶対領域が見えているところです」と話してくれた。
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2019/11/30