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“推し活スマホ”を手にYOASOBIの新潟公演に参戦! 『Samsung Galaxy S25 Ultra』の機能を徹底レビュー

『YOASOBI HALL TOUR 2025 WANDARA』新潟公演(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

『YOASOBI HALL TOUR 2025 WANDARA』新潟公演(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 待ちに待った推しのライブ。ステージ上で輝くその姿を記録として残したいと思ったことがある人は多いだろう。しかし、コンサートホールやドームといった会場での撮影は、照明や動きの多さ、距離の遠さなど、スマートフォンにとって難しい条件が重なる環境。そんな環境下でも、推しの姿をばっちり捉えることができるのが、サムスン電子ジャパンが展開する『Samsung Galaxy S25 Ultra』。YOASOBIにとって初となるホールツアー『YOASOBI HALL TOUR 2025 WANDARA』が、7月から11月にかけて過去最大規模で進行中ということで、ORICON NEWS編集部は、"推し活スマホ"として話題の同機種を手に新潟公演に潜入! その性能とライブの模様を徹底レポートする。
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ズーム機能で推しが目の前に? どんな座席でも神席に…高画質&高倍率望遠カメラ

ライブ中の様子(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

ライブ中の様子(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 開演直後、YOASOBIの人気曲「アイドル」が鳴り響くと会場のボルテージは急上昇。観客の手拍子と掛け声で熱が広がり、冒頭から鳥肌が止まらない。そんな熱狂のなか、『Samsung Galaxy S25 Ultra』を手にカメラをズーム。

 『Samsung Galaxy S25 Ultra』は、広角(約2億画素)、超広角(約5,000万画素)、光学3倍ズーム(約1,000万画素)のほか、光学5倍ズーム&光学相当10倍ズームの高倍率望遠(約5,000万画素)と、4つのカメラを搭載。たとえライブの座席がステージから遠くても、まるで目の前にいるかのような綺麗な写真を最大100倍まで撮影することができる。

2階席からズーム機能を使用して撮影したAyaseとikura(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

2階席からズーム機能を使用して撮影したAyaseとikura(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 今回の座席は2階席ではあったものの、100倍ズームだと寄りすぎてしまうレベル。さまざまな倍率を試した結果、一番使いやすかったのは10倍ズーム。ikuraとAyaseのツーショットもしっかり収まり、表情も捉えられるベストバランスだった。

パフォーマンス中のAyase(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

パフォーマンス中のAyase(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 30倍にすれば、さらに細やかな表情も余裕で切り取れる。ikuraの明るい笑顔からしっとりと歌い上げる横顔、Ayaseがサングラスを外した瞬間の表情まで余さずキャッチできた。しかも、「今どこを撮っているのか」を画面に表示してくれるので、被写体を見失うことのない安心感がすごい。

ズーム機能でステージ上を撮影している画面の様子(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

ズーム機能でステージ上を撮影している画面の様子(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 しかもシャッタースピードが速く、手ブレ補正も強力なおかげで、興奮してシャッターを切りまくっても写真は驚くほどクリア。ライブ特有の繊細な光の演出や一瞬の表情も、逃さずに残せるのが頼もしすぎる。暗闇でも鮮明な写真が撮影可能なナイトグラフィー撮影により、暗いライブ会場でも推しのベストショットを逃さない。

広角カメラ機能でステージを撮影(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

広角カメラ機能でステージを撮影(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 広角カメラでは視界に入ってくる景色をすべてフレームに収められるので、ステージの全体像も記録可能。巨大スクリーンの映像演出やライティングの変化も鮮明に残り、裸眼で見たときと同じ…。いや、それ以上の臨場感をそのままスマホの中に収めることができた。
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前列の人の手や頭などの映り込みを自然に除去、生成AI編集で理想の1枚を作成

ライブ中の様子(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

ライブ中の様子(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 ライブ中盤に差し掛かると、会場の熱気はさらに加速。曲の合間には観客からの掛け声に2人がしっかり応えてくれる場面もあり、その人柄にまた惚れ直してしまった。ステージ上の笑顔と観客の歓声がぶつかり合い、空気が一層あたたかくなる。

 そんな盛り上がりのなかでの撮影でどうしても起きるのが、前列の人の手や頭の映り込み。だがここで『Samsung Galaxy S25 Ultra』の「生成AI編集」が大活躍。

 Galaxy AIの「生成AI編集」機能は、画像を分析することで、不要な写り込みを瞬時に消去することができる。消去したいオブジェクトをクルッと丸で囲むだけで自動で判別し、映っていない消去部分や移動したものの背景まで自然に補完してくれる機能となっている。
  • ライブ中気になる手の映り込み(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

    ライブ中気になる手の映り込み(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

  • 生成AI編集を使用すれば綺麗に削すことができる(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

    生成AI編集を使用すれば綺麗に削すことができる(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 たとえ人の手や頭が写り込んでしまっても、簡単な操作で不要な部分を自然に消してくれるので、友達や家族に自慢したくなるような写り込みのない綺麗な画像に仕上がる。まさに理想の1枚を作成できる機能だ。
 ライブ中盤、ikuraが「みんなの人生のひとときに立ち会えて本当に幸せです。歌を通じて想いを共有できることが私の生きがい。ありがとう!」と語ると、客席全体から大きな拍手が湧いた。光と音楽が重なり合う演出のなかで響いた言葉は、私たちの胸にまっすぐ突き刺さる。
 終盤にはAyaseが、音楽活動に向き合う心境の変化や、ファンへの感謝を熱く口にした。「みんなが支えてくれるからこそ、僕らは音楽を届け続けられる」という言葉に、観客はさらに声援を強め、一体感は最高潮に。

ライブ中の様子(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

ライブ中の様子(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 最後、アンコールで再登場した2人。ikuraが「最後まで全力で楽しんで! 体力残さず使い切ってね〜!」と叫ぶと、客席は総立ちに。最後の瞬間まで全員で声を合わせる光景は、ファンとしては“一生モノとなるスクショ”の瞬間だった。
 もちろんこれらのシーンも、ズームとAI編集を駆使してクリアに保存。ライブ終了後に撮った写真を見返すと、ステージ上の2人の様子と会場の熱気が鮮明によみがえり、これこそが『Samsung Galaxy S25 Ultra』の真骨頂だと実感した。
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食べ物も美味しそうに撮影可能、開場前には『WANPAKU MATSURI』も体験

生成AIで映り込みを編集したパネル(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

生成AIで映り込みを編集したパネル(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 今回のツアーでは、ライブ会場そのものだけでなく、地域と一緒に盛り上げる企画『WANPAKU MATSURI』も開催。会場である新潟県民会館の芝生広場でも出店が並び、YOASOBIとの公式コラボ商品『YOASOBI ピリリとマロロのOFFICIAL CURRY』が販売されていた。メニューは、Ayase監修の『閻魔さまもご機嫌カレー』(大辛)、ikura監修の『天使ちゃんもご満悦カレー』(マイルド)、そして両方を味わえる 『あいがけカレー』の3種類。

YOASOBIとコラボしたカレーメニュー(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

YOASOBIとコラボしたカレーメニュー(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 筆者は、ライブ前の腹ごしらえに『あいがけカレー』をペロリと完食。新潟県産のお米「こしいぶき」を使用しており、ふっくらとした甘みのあるライスとスパイシー&まろやかカレーの相性は抜群だった。YOASOBIの限定ステッカー付きということもあり、ファンが笑顔で記念撮影をする姿も多く見られた。
  • 通常モードで撮影した写真(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

    通常モードで撮影した写真(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

  • 生成AI編集で反射を削除(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

    生成AI編集で反射を削除(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 芝生の広場ではゆったり腰を下ろす人たちも多く、新潟らしい開放感のなかで音楽とグルメを同時に楽しめる空間は格別。ライブ会場の熱気を感じながら、地域の魅力まで堪能できるのは『WANPAKU MATSURI』ならではだろう。

今回のライブで使用したSamsung Galaxy S25 Ultra(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

今回のライブで使用したSamsung Galaxy S25 Ultra(Samsung Galaxy S25 Ultraで撮影)

 ライブの熱狂を余すことなく持ち帰れるのはもちろん、帰宅後も推し活の楽しみは続く。撮影した写真を印刷してカードにしたり、アクスタケースに入れて飾ったりすれば、会場の熱気と感動を再び呼び覚ますことができる。

 照明が飛び交う会場、遠い座席、避けられない映り込み…。これまでライブ撮影のハードルだった要素は、『Samsung Galaxy S25 Ultra』でことごとくクリアされた。「推しをより近くに感じたい」「理想の1枚を残したい」と願うすべてのファンに、この推し活スマホを手に取ってみてほしい。次のライブでは、この1台があなたの体験を“神席化”し、SNSで話題を呼んでいる通り「#ライブ撮影ならGalaxy」を体現させてくれるはずだ。
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今回のライブで使用した『Samsung Galaxy S25 Ultra』

『Samsung Galaxy S25 Ultra』

『Samsung Galaxy S25 Ultra』

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