川原寺跡で写経女子に! 人生初の挑戦で「めっちゃ良かった!」
額田王が仕えた斉明天皇の宮殿跡に、天智天皇が建てたという川原寺。有名な絵画「飛鳥の春の額田王」にも描かれている。日本最古の写経場があったことでも知られ、跡地の弘福寺では写経体験ができる。窓から天香具山が見える写経場で、さゆりんごもさっそく挑戦。「筆を持つのは小学生以来かも」と言いながらも、写経する横顔は凛としてステキ!「人生初の写経だったけど、めっちゃ良かったです! 最初はキレイに書きたいと思っていたけど、書き進めながら心を静めて、集中して…。写経の奥深さを感じました。あぁ、でももう少し上手に書きたかったな」と、照れながらも満足した笑顔。
写経の後は本堂で十一面観音などを拝観。「仏様って、正面からじっと見ていると守ってくれているような優しさを感じるんです」と、穏やかな表情。お寺の庭には川原寺創建当時の柱石も残っており、すかさずタッチ! 【川原寺跡 弘福寺】バス停「川原」から徒歩2分。奈良県高市郡明日香村川原1109 拝観時間9:00-17:00 年中無休(特別な事情がある場合を除く) <入山料>300円(拝観料含む)<写経料金>般若心経1,000円/十句観音経700円/宝号写経300円 ほか、お抹茶セットの料金もあり(さゆりんごは十句観音経の写経を体験) 額田王がここにいた…! 飛鳥宮跡で思いを馳せて
旅の最後に訪れたのは、飛鳥宮跡。ここは、額田王の恋人の1人である中大兄皇子(天智天皇)らによる大化の改新(乙巳の変)始まりの舞台。一見、広い原っぱのようなところだが、額田王が女官として出仕していた場所とあって、さゆりんごも感慨深げ。「ここに都があって、額田王もいたと思うと不思議。今はとってものどかな景色なのに…」と 、思いを馳せる。
額田王がこの飛鳥を去る際には、<三輪山を/しかも隠すか雲だにも/心あらなも隠さふべしや(意訳:三輪山を隠さないで、雲だけには心があってほしい)>という歌を詠んだそう。「慣れ親しんだ、大好きな場所を離れたくなかったのかな。私も地元の大阪を離れる時は、離れたくないよ〜って思いはありました。だから気持ちはすっごいわかります」。旅の最後に、額田王の思いに触れられた場所だった。 【飛鳥宮跡】バス停「岡橋本」から徒歩3分、または「岡天理教前」から徒歩5分。奈良県高市郡明日香村岡 あざと飛鳥旅を終えて…「のんびりできる飛鳥、ぜひ旅してみて♪」
「当時のことを知りながら巡っていくと、見え方や感じ方も違いますね。高松塚古墳やキトラ古墳の壁画では当時の色使いにビックリしたし、オシャレに対する気持ちっていつの時代も変わらないなって。写経やガラス玉づくりも体験できて、旅の楽しさも広がった気がします」と、今日1日を振り返ったさゆりんご。額田王ゆかりの地を巡る旅を通して、「恋多き女性でもあったんでしょうけど、いくつになってもアクティブで、仕事もできるステキな女性だったんだろうなぁ。男性からも女性からも愛される存在、私もそんな女性を目指したいですね!」。
1日かけて巡った飛鳥のスポットを、さゆりんごはとても楽しんでくれた様子。「飛鳥はのどかだし、静かに観光できる場所。人より小鳥の方がたくさん見られるくらい(笑)。古代に思いを馳せるだけでなく、日本らしい風景に心も癒されました! のんびり観光できる飛鳥、ぜひ旅してみて欲しいです♪」 奈良観光キャンペーン「いざいざ奈良」飛鳥編 展開中!
JR東海の奈良観光キャンペーン「いざいざ奈良」。4月1日からは、鈴木亮平さんが出演中の「飛鳥編」CMもOA開始している。飛鳥は古代日本の中心地であり、様々な歴史の舞台になった場所。さらに、ミステリアスな石造物が点在し、まるでまち全体が巨大な遺跡のよう。知れば知るほどイマジネーションが沸き、知的好奇心が止まらなくなるエリアだ。キャンペーン特設サイトでは、おすすめモデルコースのほか、チケット1枚で飛鳥旅がより便利になる「飛鳥まるごとチケット」など特別な旅行プランも紹介。ぜひご覧ください!
★「いざいざ奈良 御朱印帳」(外部サイト)
「いざいざ奈良」キャンペーン3周年を記念して、御朱印帳が新登場! 全国の書店、JR東海MARKETなどで販売中。ベージュ/ピンク版の2色展開で、ピンク版はJR東海MARKETでのみ購入可能。さゆりんごも旅のお供にした御朱印帳、飛鳥旅にはぜひ! <飛鳥に行くなら新幹線が便利>
〇東京駅 東海道新幹線「のぞみ」約2時間15分
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〇京都駅 近鉄京都線特急 約50分
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〇橿原神宮前駅 近鉄吉野線 約4分
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〇近鉄飛鳥駅
(撮影:南伸一郎/エフログ 文:竹内啓子)
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