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金曜ロードショー(金ロー)今日・今週、来週の放送予定【2025年 作品一覧】

日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜 後9:00)の放送予定と作品ラインナップを映画のあらすじ・概要と併せて紹介。過去放送作品リストも掲載。
【放送予定】
7月18日:『侍タイムスリッパー』
7月25日:『ジュラシック・パーク』
8月1日:『サマーウォーズ』

【今までの放送】
7月11日:『キングダム 大将軍の帰還』
7月4日:『帰ってきた あぶない刑事』
6月27日:『ルパン三世 カリオストロの城』
6月20日:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』
6月6日:『リロ&スティッチ』
5月30日:『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
5月23日:『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
5月16日:『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
5月9日:『紅の豚』
5月2日:『君たちはどう生きるか
4月25日:『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
4月18日:『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』
4月11日:『名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)』
4月4日:『名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)』
3月28日:『グレイテスト・ショーマン』
3月21日:実写映画『リトル・マーメイド』
3月7日:『ゲド戦記』
2月21日:『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 新吹替版』
2月14日:『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 新吹替版』
2月7日:『バック・トゥ・ザ・フューチャー 新吹替版』
1月31日:『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
1月24日:『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
1月17日:『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
1月10日:『ハウルの動く城』
1月3日:『ライオン・キング』

7月18日『侍タイムスリッパー』


【あらすじ】
時は幕末、京の夜。会津藩士・高坂新左衛門は、密命のターゲットである長州藩士と刃を交えた刹那、落雷により気を失う。眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。行く先々で騒ぎを起こしながら、江戸幕府が140年前に滅んだと知り愕然となる新左衛門。一度は死を覚悟したものの、やがて「我が身を立てられるのはこれのみ」と、磨き上げた剣の腕だけを頼りに撮影所の門を叩く。「斬られ役」として生きていくために…。

7月25日:『ジュラシック・パーク』


【あらすじ】
モンタナで恐竜の化石発掘現場を率いる古生物学者のグラント博士(サム・ニール)と古植物学者でパートナーのサトラー博士(ローラ・ダーン)のもとに、ある日、出資者であるハモンド財団のジョン・ハモンド(リチャード・アッテンボロー)がやってきた。ハモンドがある島に建設中だった巨大な“テーマパーク”について、グラントたちに助言を求めてきたのだ。巨額の出資金を約束してもらったことから、気が進まないながらも島に到着したグラントは、そこに息づく“生物”を見てビックリ。そこでは、クローン技術で現代に蘇った恐竜たちが暮らしていたのだ。

グラントたちと共に島に招かれたのは、数学者のマルコム(ジェフ・ゴールドブラム)と弁護士のジェナーロ(マーティン・フェレロ)、そしてハモンドの孫のティム(ジョゼフ・マゼロ)とレックス(アリアナ・リチャーズ)。ハモンドから説明を受けた彼らは、パーク内を巡る自動運転の車に乗り込み、ジュラ紀から白亜紀の自然を再現したジャングルの中へ。ツアーの途中、あるエリアで病気のトリケラトプスを発見したサトラーは、一人残って治療にあたることになる。しかし次第に天候が悪化。グラントたちは急いでセンターに戻ろうとするが、何者かによってパーク内の電源が落とされ、車が止まってしまい…!!

8月1日:『サマーウォーズ』


【あらすじ】
数学オリンピックへの出場を逃した高校2年生の小磯健二。夏休みの予定は買い物や、行政手続きなど、あらゆることができる仮想世界“OZ”の保守点検のバイトだけ。ある日、健二は先輩の夏希に頼まれ、長野県上田市にある彼女の実家に行くことに。

憧れの先輩との旅行に胸を躍らせる健二だったが、夏希の曾祖母・栄の誕生祝いのために集まった親戚一同の前で突然健二を自分のフィアンセだと紹介される!その一方で“OZ”の世界で恐ろしい事態が起こる。健二のアカウントが乗っ取られ、システムに障害を起こしてしまったのだ。容疑者として疑われる健二…。さらに、その障害は世界に危機をもたらそうとしていた…!!
今までの放送

7月11日:『キングダム 大将軍の帰還』


【あらすじ】
秦と趙の全てを懸けた<馬陽の戦い>で、敵将を討った信(山崎賢人)と仲間たちの前に突如として現れた、その存在が隠されていた趙国の総大将・ほう煖(吉川晃司)。自らを<武神>と名乗るほう煖の圧倒的な力の前に、次々と命を落としていく飛信隊の仲間たち。致命傷を負った信を背負って、飛信隊は決死の脱出劇を試みる。

「俺たちで、信を守り抜くんだ――。」

一方で戦局を見守っていた王騎(大沢たかお)は、趙軍の裏に潜むもう一人の化け物の存在を感じ取っていたが、劣勢を覆すべく最強の大将軍として再び戦地に舞い戻った。

王騎とほう煖の過去の因縁とは?遠くから戦いを静観する軍師・李牧(小栗旬)の正体とは?

今、因縁が絡み合う馬陽の地で忘れられない戦いが始まる…。

7月4日:『帰ってきた あぶない刑事』


【あらすじ】
探偵事務所の依頼人・第1号は、タカ&ユージどちらかの娘!?娘(?)彩夏の依頼は、母親の捜索。タカ&ユージが行方を探る傍ら、多発する殺人事件。

一体ヨコハマで何が起きているのか?その矢先、爆破テロが仕掛けられ、最大の危機が勃発!果たして彩夏の母親は見つかるのか?ふたりは、愛するヨコハマを守ることができるのか?

6月27日:『ルパン三世 カリオストロの城』


【あらすじ】
ある日、モナコのカジノから大金を強奪したルパン(山田康雄)と次元(小林清志)。しかしルパンは、その金がカリオストロ公国で作られている幻の偽札“ゴート札”であることに気付く。かつて、ルパンは“ゴート札”を狙ってカリオストロ公国に忍び込み、失敗した過去があったのだ。今度こそ、その秘密を暴こうと決意したルパンは、カリオストロ公国に向かうが…。その途中で、謎の男たちに追われる花嫁姿の美少女を発見!その少女・クラリス(島本須美)はカリオストロ大公家の娘で、父の死後国を治めているカリオストロ伯爵(石田太郎)から結婚を迫られ、逃げていたのだ。ルパンに救出されたものの逃げ場がないと悟ったクラリスは、大公家に伝わる指輪をルパンに預けて伯爵の元へ戻っていった…。

伯爵がクラリスとの結婚を急いでいるのは、城に隠された秘宝の在り処を示す指輪を手に入れるためだった。伯爵の野望に気付いたルパンは、カリオストロ公国に現れた銭形警部(納谷悟朗)を利用して城に潜入。城の秘宝を狙って伯爵に近づいていた不二子(増山江威子)の協力を得て、クラリスを助けようとするのだが…。

6月20日:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』


【あらすじ】
最新鋭のAIシステムを搭載したロシアの潜水艦が、自らが発射した魚雷の直撃によって沈没する。そんな中、アムステルダムにいたIMFのイーサン・ハント(トム・クルーズ)のもとに、元MI6のイルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン)を見つけ出し、彼女が持ち出した「鍵」を奪い返せという任務が届く。イルサを追いアラビアの砂漠へ向かったイーサンは、彼女から「鍵」を手に入れるが、その「鍵」は世界中のシステムから情報を得ることが可能な高度なAI「エンティティ」を動かすことのできるものだった。自らの意思を持ち、世界を滅ぼす兵器ともなりうるエンティティを手に入れれば、世界中を支配することが可能になる…。

世界各国が「鍵」を手に入れようと奔走していることを知ったイーサンは、仲間のベンジー(サイモン・ペッグ)とルーサー(ヴィング・レイムス)の協力を仰ぎ、もう1本の「鍵」を手に入れエンティティを無力化するためのミッションに挑む。しかしそれは、アメリカだけでなく、世界中の権力者を敵に回すことを意味していた…。
鍵を持つ男性を追うイーサンは、突然現れたスリの達人グレース(ヘイリー・アトウェル)によって「鍵」を盗まれてしまう。彼女を追いローマへ向かったイーサンの前に現れたのは、かつて因縁のあった男ガブリエル(イーサイ・モラレス)。果たしてイーサンは、エンティティの暴走を止めることができるのか!?

6月6日:リロ&スティッチ


【あらすじ】
銀河連邦・トゥーロ星から、「試作品626号」と呼ばれる1体のエイリアン(クリス・サンダース/山寺宏一)が逃亡する。頭が良く、触れたものすべてを破壊する凶暴なそのエイリアンは、科学者のジャンバ博士(デイヴィッド・オグデン・スティアーズ/飯塚昭三)が遺伝子操作で生み出した新たな生命体だった。銀河連邦は地球のハワイ・カウアイ島に不時着した「626号」を追う為ジャンバ博士と諜報員のプリークリー(ケヴィン・マクドナルド/三ツ矢雄二)を派遣する。

両親を亡くし姉のナニ(ティア・カレル/田畑智子)と2人で暮らす5歳の女の子リロ(ダヴェイ・チェイス/山下夏生)は、友達になじめずいつも独りぼっちだった。ナニはリロのために子犬を飼おうと動物保護センターに連れて行くが、そこでリロが選んだのはなんと「626号」だった!626号はスティッチと名付けられ最初こそ悪さをしていたが、リロと触れ合っていく中で少しずつ良い子に成長していく。なかなかスティッチを捕らえられないジャンバとプリークリーに愛想を尽かした銀河連邦の議長(ゾイ・カルドウェル/谷育子)は、スティッチのライバルで軍人のガントゥ(ケヴィン・マイケル・リチャードソン/石塚運昇)を地球に送り込むが…。

5月30日:ミッション:インポッシブル/フォールアウト


【あらすじ】
IMFのエージェント、イーサン・ハント(トム・クルーズ)のもとに、新たなミッションが届く。2年前に捕らえたシンジケートの残党がテロ行為を繰り返す中で「神の使徒」という組織を結成し正体不明の過激派「ジョン・ラーク」と組んで東ヨーロッパの地下組織から3つのプルトニウムを奪おうとしているという。
プルトニウムが彼らの手に渡れば、72時間以内に人間が持ち運ぶことができる核爆弾が作られてしまう…!世界中を危険にさらす核爆発テロを防ぐため、イーサンは仲間のルーサー(ヴィング・レイムス)とベンジー(サイモン・ペッグ)と共にベルリンに飛ぶ。
しかし取引現場でルーサーが「神の使徒」の人質となってしまい、プルトニウムを「神の使徒」に奪われてしまう。

イーサンはジョン・ラークとホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)がプルトニウムの取引を行うという情報を手に入れパリへ向かおうとするがCIA長官は仲間の救出を優先してプルトニウムを奪われたイーサンの仕事ぶりを疑い、監視役としてCIAエージェントのオーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)を同行させる。
イーサンは「ジョン・ラーク」になりすましホワイト・ウィドウに接触するが、プルトニウムと引き換えに、シンジケートのリーダーで以前イーサンの手で捕らえられたソロモン・レーン(ショーン・ハリス)の引き渡しを提示される…。

5月23日:ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション


【あらすじ】
IMFのエージェント、イーサン・ハント(トム・クルーズ)は謎の多国籍スパイ組織〈シンジケート〉を秘密裏に追跡していたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。囚われの身となったイーサンは、その場にいた謎の女イルサ(レベッカ・ファーガソン)の助けにより何とか脱出に成功する。

IMFエージェントのブラント(ジェレミー・レナー)からIMF解体を知らされたイーサンは〈シンジケート〉の殲滅を誓うが、急に姿を消したイーサンこそ全ての黒幕なのではと疑ったCIA長官アラン(アレック・ボールドウィン)により、イーサンは反逆者として国際手配されてしまう。

後ろ盾を失いCIAに追われる身となったイーサンだったが、ベンジー(サイモン・ペッグ)の協力を得てシンジケートの末端と相対すことになる。

一方その頃、イルサはシンジケートのボス、ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)から極秘データを盗み出す事とイーサン抹殺を命じられる。イーサンは味方か敵か分からないイルサを自身のチームに迎えつつシンジケートの打倒に挑む!

5月16日:ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル


【あらすじ】
モスクワの刑務所に収監されていたイーサン・ハント(トム・クルーズ)がIMFのエージェントのジェーン(ポーラ・パットン)とベンジー(サイモン・ペッグ)の誘導により脱獄する。IMFエージェントのトレヴァー(ジョシュ・ホロウェイ)の任務が失敗に終わり、奪われた機密ファイルを取り返すべくIMFがイーサンに招集をかけたのだ。イーサンは任務遂行のため、クレムリンに潜入するが、その直後に何者かにより爆破され、イーサンたちに爆破容疑がかけられてしまう。

「ゴースト・プロトコル」を発動したアメリカ政府により存在を抹消されてしまったイーサン。爆破テロの真犯人をあぶり出すため、イーサンは分析官のブラント(ジェレミー・レナー)を仲間に引き込み、独自に捜査を進めることに。真犯人として浮上したのは、核戦争を企てるカート・ヘンドリクス(ミカエル・ニクヴィスト)。ヘンドリクスの危険な野望を止めるために、イーサンたちは彼が取り引きを行うというドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファにたどり着く…。何重にも張り巡らされた厳重なセキュリティを突破し、命がけのミッションを成功させたイーサン。しかし、肝心のヘンドリクスを逃がしてしまい…!

5月9日:紅の豚


【あらすじ】
時は世界恐慌まっただ中。不況にあえぐアドリア海。真っ赤な飛行艇を操る賞金稼ぎ、ポルコ・ロッソ(森山周一郎)は、空賊のマンマユート団による誘拐事件などを解決して賞金を手に入れ、自由気ままに暮らしていた。仕事を終えたポルコが向かうのは、ジーナ(加藤登紀子)が経営するホテル・アドリアーノ。彼女は、イタリア空軍のエースとして活躍していたポルコの素顔を知る数少ない存在であり、ポルコの戦友たちと結婚しては死別を繰り返してきた未亡人だった。

その夜、ポルコの前に現れたのは、空賊たちが助っ人として招いたキザなアメリカ男・カーチス(大塚昭夫)。美しいジーナに魅了されたカーチスはポルコに対抗意識を燃やすようになる。数日後、故障した飛行艇のエンジンを修理するためにミラノに向かっていたポルコを、カーチスが突然襲撃! ポルコの飛行艇はボロボロに壊れてしまう。 なんとかピッコロ(桂三枝)が経営するミラノの飛行艇修理工場にたどり着いたポルコだったが、工場に残っていたのは女性ばかり。出稼ぎに出て行った男たちに代わって女性が飛行艇を組み立て、ピッコロの孫娘で17歳のフィオ(岡村明美)が設計主任を務めると聞いたポルコは、修理依頼を撤回しようとするが…。

5月2日:君たちはどう生きるか


【あらすじ】
物語の舞台は、宮崎駿監督の記憶の中に残るかつての日本。

母を火事で失った11歳の少年・眞人(マヒト)は、父・勝一とともに東京を離れ、和洋折衷の庭園家屋「青鷺屋敷」へと引っ越してくる。

寡黙な父と、新たに母となった、亡き母の妹・夏子に複雑な感情を抱く眞人。孤立し、自傷して家にひきこもる眞人の前に、青サギと人間の姿を行き来するサギ男が現れて…。

時間と空間がゆがみ、夢と現実が入り混じりながら、眞人は屋敷の中に迷い込み、サギ男に導かれ、深層世界へと引きずりこまれてゆく。

4月25日:『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』


【あらすじ】
ダース・ベイダー(デビッド・プラウズ)たちが率いる銀河帝国と、彼らの圧政に立ち向かう反乱軍が対立している、はるか彼方の銀河系。反乱軍を率いるレイア姫(キャリー・フィッシャー)は、彼らの本拠地である巨大な宇宙ステーション型の要塞デス・スターの設計図を盗み出した。しかしダース・ベイダーを前に絶体絶命のピンチに陥ったレイア姫は、C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)とR2-D2(ケニー・ベイカー)の2体のドロイドに設計図を託す…。

不時着した星・タトゥイーンでルーク(マーク・ハミル)という青年と出会った2体のドロイドは、レイア姫のメッセージの一部を再生。オビ=ワン・ケノービという人物に助けを求める姫の姿に惹かれたルークは、彼を探して近所に住む老人・ベン(アレック・ギネス)の元へ。自らが正義の騎士・ジェダイの生き残り、オビ=ワンであることをルークに打ち明けるベン。時を同じくしてタトゥイーンに現れた帝国軍に育ての親である叔父夫婦を殺され、帰る場所を失ったルークは、オビ=ワンと共にレイア姫の故郷・オルデランに向かうことを決意する。

借金まみれの密輸商人、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)と相棒のチューバッカ(ピーター・メイヒュー)を口説き落とし、彼らが操縦する高速船・ミレニアム・ファルコン号でオルデランへと出発したルークとオビ=ワン。しかし、ダース・ベイダーによってオルデランは破壊され、ルークたちはその場で待ち受けていたデス・スターに捕えられてしまう!!

4月18日:『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』


【あらすじ】
北海道・函館にある斧江財閥の収蔵庫に、怪盗キッドからの予告状が届いた。今回キッドが狙うのは、幕末を生きた新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀だという。ビッグジュエルを追い求めるキッドが、なぜ刀を狙うのか? 一方、西の名探偵・服部平次とコナン達も、函館で開催される剣道大会の為に現地を訪れており、犯行予告当日、平次がキッドの変装を見事見破り追い詰めるが…。

時を同じくして、胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が函館倉庫街で見つかる。捜査線上に浮かび上がったのは、“死の商人”と呼ばれ、アジア一帯で武器商人として活動する日系アメリカ人の男。彼は戦時中の軍需産業に深く関わっていた斧江家初代当主が函館のどこかに隠したとされるお宝を探していた。それは、当時、日本の敗色濃厚だった戦況を一変させるほどの強力な兵器だという噂も。そして、そのお宝とキッドが狙う刀はどうやら関係があるようで、刀を狙うキッドに対し、謎の“剣士”の影が迫り…。

4月11日:『名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)』


【あらすじ】
15年前、北大西洋・海上で貨物船が巨大な氷山に衝突し沈没。船長と1人のクルーが犠牲となった。時は流れ、大財閥・八代グループの一つ、八代造船の設計士が、車を運転中に心臓発作を起こし事故死する。その半月後、園子(松井菜桜子)に太平洋を航行する豪華客船アフロディーテ号の処女航海に招待されたコナン(高山みなみ)たちは優雅な洋上のクルーズを楽しんでいた。

しかし、かくれんぼの最中に園子が何者かに拉致・監禁されてしまう。コナンの活躍で園子は無事に発見されるが、今度は殺人事件が発生!捜査が難航する中、コナンは15年前の沈没事故の存在にたどり着く。さらに半月前に起きた事故を佐藤刑事(湯屋敦子)が再捜査した結果、不審な点が見つかり他殺の可能性が出てくる。これらの事件の真相、そしてアフロディーテ号に秘められた陰謀とは一体何なのか…。

4月4日:『名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)』


【あらすじ】
別居中の母・妃英理(高島雅羅)と久しぶりに食事に行くことになった蘭(山崎和佳奈)と小五郎(神谷明)、そしてコナン(高山みなみ)。小五郎と馴染みの深いソムリエ、沢木公平(中尾隆聖)のエスコートのお陰で和気あいあいと食事は進むが、小五郎がうっかりほかの女性に目をやったせいで、英理は大激怒。食事は物別れに終わってしまう。

それから一週間後。ジョギング中の目暮警部(茶風林)がボウガンで撃たれる事件が発生。その直後、オフィスに届けられた毒入りチョコを食べた英理が突然苦しみはじめ…。それぞれの現場に紙製の洋剣と花が残されていたことから、警察は同一犯の犯行と断定。そんな中、今度はコナンの目の前で阿笠博士(緒方賢一)がボウガンで撃たれた!!コナンは犯人を追いつめるが、あと少しのところで取り逃がしてしまう。

しかし博士が撃たれた現場の遺留品から、コナンは犯人の狙いを見抜いた!犯人は被害者の名前をトランプの数字や絵札になぞらえて、犯行を重ねていたのだ。被害者が全員小五郎と関係があること、名前に入っている数字がキング=13、クイーン=12、ジャック=11とカウントダウンしていることから、次は小五郎の知り合いで名前に10を含む人が狙われるのではないかとコナンは推理するが…。

3月28日:『グレイテスト・ショーマン』


【あらすじ】
19世紀のアメリカ。仕立て屋の息子として生まれたバーナム(ヒュー・ジャックマン)は、幼い頃に父を亡くして以来、数々の苦労を重ねてきた。彼は幼なじみのチャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)と結婚し、彼女を幸せにするために奮闘。子供にも恵まれ、貧しいけれども幸せな生活を送っていたが、バーナムは妻と娘たちをもっと幸せにする方法を探り続けていた…。大きな成功を追い求める彼は、ある時、“オンリーワン”の個性を持つ人々を集めたショーの興行を思いつく。

彼のお陰で生きる場所を見出したレティ(キアラ・セトル)をはじめとするショーの出演者たちは、バーナムのために舞台上で全力を尽くし、興行は大当たり!過激とも言えるショーの内容に批判の声も挙がったが、世界中の人を楽しませたいと夢見る彼らは、イギリスへ渡る。そして若き相棒のフィリップ(ザック・エフロン)と共にヴィクトリア女王に謁見したバーナムは、揺るぎない地位を手に入れるが…。

ショーの出演者・アン(ゼンデイヤ)に惹かれていくフィリップ。一方、女王に謁見した場でオペラ歌手のジェニー(レベッカ・ファーガソン)と出会ったバーナムは、彼女の全米ツアーを成功させようと、フィリップにショーを任せてジェニーのツアーにすべてを捧げることに。借金を重ねながらも奮闘し続けるバーナムを仲間たちはとめようとするがバーナムは聞く耳を持たず…。

3月21日:実写映画『リトル・マーメイド』


【あらすじ】
アリエル(ハリー・ベイリー/豊原江理佳)は、人間の世界に憧れる人魚姫。難破船の中を探検しては、人間の使っているものを拾って“宝物”として収集していた。しかしある日、そんな娘の“秘密”を知った父のトリトン王(ハビエル・バルデム/大塚明夫)は、アリエルに人間に近づかないようにと忠告。人間界は、アリエルたちにとってあまりに危険だというのだ。落ち込むアリエルは、海面の向こうに見える光に導かれ海の中から姿を現す。船内ではエリック王子(ジョナ・ハウアー=キング/海宝直人)の誕生パーティーが開かれていた。初めて見る花火や、人間の奏でる音楽に心を踊らせるアリエル。そこに突然嵐がやってきて、エリックの乗った船が燃え上がり…。アリエルは、混乱の中で海に投げ出されたエリックを助け出す。

目覚めたエリックは、自分を助けてくれた美しい歌声の持ち主との再会を夢見る。一方、執事のセバスチャン(ダヴィード・ディグス/木村昴)からアリエルが人間を助けたことを聞いたトリトン王は激怒し、アリエルの“宝物”を破壊してしまう。
エリックのことを忘れられないアリエルは、美しい声と引き換えに、人間の姿に変える契約を海の魔女・アースラ(メリッサ・マッカーシー/浦嶋りんこ)と交わす。3日目の日没までにエリックと“真実のキス”をしなければ、アリエルの自由は永久に奪われてしまう。エリックの元にたどり着いたアリエルは、エリックと距離を縮めていくが…。

3月7日:『ゲド戦記』


【あらすじ】
「魔法」が日常的に存在する多島海世界「アースシー」。そこでは人間の住む世界に現れるはずのない竜が突然現れて共食いを始め、魔法使いが魔法の力を失うなど、異常事態が次々に起こっていた。その原因を探って旅を続けていた「大賢人」と呼ばれる魔法使い・ゲド、通称ハイタカ(菅原文太)は、ある日、エンラッドの国王(小林薫)である父を刺し、国から逃げている途中だった王子・アレン(岡田准一)と出会う。アレンは、世界を覆いつつある「影」に怯えていた。 ハイタカと共に旅をすることになったアレンは、美しい港町、ホート・タウンに到着。しかしその街もかつての輝きを失い、麻薬や人買いが横行していた。そんな街角で人狩りのウサギ(香川照之)の襲撃を受けていた少女・テルー(手嶌葵)を助けようとしたアレンは、ウサギに襲われ囚われの身に。ハイタカは奴隷として売り払われそうになっていたアレンを救出。そしてハイタカの昔なじみの巫女・テナー(風吹ジュン)の家を訪れたアレンは、テルーと再会する。

テナーの家で畑仕事などを手伝う中で、少しずつ人間らしさを取り戻していくアレン。そんなアレンにテルーも少しずつ心を開き始めるが、アレンが自ら生み出し彼に付きまとう「影」は彼の心をむしばんでいく。そんな中ハイタカは、世界の均衡が崩れかけている元凶が魔法使いの・クモ(田中裕子)であることを察知。過去のある出来事からハイタカを恨み続けているクモは、アレンの心の中の「影」を利用してハイタカを倒そうと決意するのだが…!?

2月21日:『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 新吹替版』


【あらすじ】
1955年の世界に取り残されてしまったマーティ(マイケル・J・フォックス)は、ドク(クリストファー・ロイド)のもとへ向かう。1885年のドクからの手紙には、デロリアンの故障で1885年の世界に迷い込んでしまったこと、故障したデロリアンを鉱山の廃坑に隠し、その時代で幸せに暮らしていると書き記されていた。1955年を生きるドクと共にデロリアンを見つけ出したマーティは、ドクがビュフォード・タンネン(トーマス・F・ウィルソン)という男に殺されたこと、そしてクララ(メアリー・スティーンバーゲン)という女性が彼のパートナーだったことを知る。市の古文書課で、ドクが1885年にいたことを確認したマーティは、元の世界に戻ってデロリアンを破壊してほしいというドクの言葉には従わず、1885年に向かうことに!

たどり着いた先で先住民と騎兵隊の戦いに巻き込まれ、デロリアンのエンジンタンクは破損。マーティは開拓民のマクフライ夫妻(マイケル・H・フォックス、リー・トンプソン)に助けられ、自分が育ったヒル・バレーに向かうことに。町の象徴の時計台のある裁判所が建築中のヒル・バレーで、悪名高きガンマン・タンネンから絡まれたマーティを救ったのは、ドク。自分の命が危険にさらされていると知った彼は、一刻も早く1985年に戻ろうと計画を立て始めるが、新任教師のクララと運命的に出会ってしまい…。悩みながらも、クララとの恋を諦めようとするドク。タンネンと決闘の約束をしてしまったマーティ。果たして2人の運命は!?

2月14日:『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 新吹替版』


【あらすじ】
1985年に戻ってきた高校生のマーティ(マイケル・J・フォックス)の前に、未来に向かったはずのドク(クリストファー・ロイド)が現れた。マーティは、恋人のジェニファー(エリザベス・シュー)と共に、デロリアンに乗って2015年へ。さらに先の未来を見てきたドクによると、このままでは息子のマーティ・ジュニア(マイケル・J・フォックス)が逮捕されてしまうという。息子になりすまして、ドクに指定されたカフェに向かったマーティは、年老いたビフ(トーマス・F・ウィルソン)と彼の孫・グリフ(トーマス・F・ウィルソン)に遭遇。

グリフは、マーティ・ジュニアを強盗の一味に引き入れようとしていたが息子の代わりにグリフに反撃したマーティ。グリフたちの追跡から逃れたマーティは、途中でアンティークショップに飾られた“過去”のスポーツの結果をまとめたスポーツ名鑑を手に入れ、ひと儲けしようと企む。しかしドクに見つかり、名鑑はゴミ箱に捨てられてしまう。その様子を一部始終見ていたビフは、名鑑を拾ってデロリアンに乗り込んでいた。その後、マーティとドク、ジェニファーは、1985年へ戻るが…。ギャンブルで大成功したビフが権力を振るう街になっており、すっかり荒廃していた。しかも、マーティの父は亡くなり、母・ロレイン(リー・トンプソン)はビフの妻になっていた…!

2月7日:『バック・トゥ・ザ・フューチャー 新吹替版』


【あらすじ】
マーティ(マイケル・J・フォックス)は、ロックとスケボーを愛する高校生。父のジョージ(クリスピン・グローバー)は上司のビフ(トーマス・F・ウィルソン)からの嫌がらせに反撃することもできず、母のロレイン(リー・トンプソン)はいつも不機嫌。母が“父にひと目惚れをして、ダンスパーティでキスをして結ばれた”という話を披露した夜、マーティは科学者で親友のドク(クリストファー・ロイド)に呼び出された。ドクの愛車・デロリアンをタイムマシンに改造したというのだ。しかしそこに、デロリアンを動かすために必要なプルトニウムを狙うリビアの過激派が現れ、あろうことかドクを射殺!彼らから逃げようとデロリアンを加速させたマーティは、30年前の世界にタイムスリップしてしまう!

30年前の1955年の世界では、高校生のジョージが相変わらずビフから酷い目に遭わされていた。マーティはジョージを尾行するが、ノゾキをしようとして木から落ちたジョージを助けようとして、車にひかれてしまう! マーティを助けた若き日のロレインは、マーティにひと目惚れ。本当なら、ジョージが車にひかれてロレインと恋に落ちるはずだったのに…。マーティは助けを求めに、若き日のドクに会いに行き事情を説明すると、このままでは未来が変わり、自分が消えてしまうと言われる!

1月31日:『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』


【あらすじ】
死にも打ち勝つことができるという「死の秘宝」のひとつ、「ニワトコの杖」が闇の帝王・ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)に奪われてしまった。ヴォルデモートを倒すには、彼の魂を収めた7つの「分霊箱」をすべて破壊するしかない。長い旅を経て3つの「分霊箱」を破壊したハリー(ダニエル・ラドクリフ)と親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)は、4つ目の「分霊箱」を求めてグリンゴッツ銀行へ向かう。大ピンチに陥りながらも、闇の帝王の手下・ベラトリックス(ヘレナ・ボナム=カーター)の金庫から「分霊箱」を盗み出すことに成功したハリーは、残りの「分霊箱」を求めてホグワーツ魔法魔術学校に戻ることに。

頼れる存在に成長した同級生のネビル(マシュー・ルイス)や恋人のジニー(ボニー・ライト)に温かく迎えられたハリーだったが、校長となって待ち受けていた宿敵・スネイプ(アラン・リックマン)の襲撃に遭う。マクゴナガル先生(マギー・スミス)の反撃のお陰でスネイプは学校から姿を消すが、ヴォルデモートがホグワーツへの総攻撃を開始し…!! 激しい戦いの中、ハリーは5つ目の「分霊箱」であるレイブンクローの髪飾りを探すために伝説の亡霊“灰色のレディ”(ケリー・マクドナルド)の元へ。一方、ロンとハーマイオニーは4つ目の「分霊箱」を破壊しようとあらゆる手段を尽くすのだが…。果たして、残りの「分霊箱」はいったいどこに!?そしてハリーとヴォルデモートの戦いの行方は…?

1月24日:『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』


【あらすじ】
ホグワーツ魔法魔術学校の校長、ダンブルドア(マイケル・ガンボン)がスネイプ(アラン・リックマン)によって殺され、闇の帝王・ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)は、ますます力を強めていた。そうした中、ヴォルデモートはハリー(ダニエル・ラドクリフ)への本格的な攻撃を開始。ヴォルデモートに対抗するために組織された不死鳥の騎士団のメンバーたちは、自在に姿を変えられる“ポリジュース薬”を使ってハリーを逃がそうとするが、そこでもまた新たな犠牲が出てしまう。

ダンブルドアの遺言を受け取ったハリーは、親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に、ヴォルデモートの手下であるデスイーターを避けて人間界へ。ヴォルデモートの魂を収めた「分霊箱」を破壊しない限り彼を倒すことができないと知った3人は、「分霊箱」を探し出そうと決意する。そんな中、屋敷しもべ妖精・クリーチャーの協力で、魔法省の役人・アンブリッジ(イメルダ・スタウントン)が「分霊箱」を持っていることをつきとめる。魔法省に忍び込んだ3人は「分霊箱」を盗み出すことに成功するが、ロンが大けがを負ってしまう!ロンの傷を癒すために、しばらく森にとどまることを決めるハリーたち。その間にも魔法省やホグワーツに闇の帝王の魔の手が迫り、極限に近い状況の中でハリーとロンは激しい口論に。3人の絆は引き裂かれてしまうのか…!?

1月17日:『ハリー・ポッターと謎のプリンス』


【あらすじ】
闇の帝王・ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)の脅威は、魔法界だけでなく人間界にも影響を及ぼし始めた。夏休み中のハリー(ダニエル・ラドクリフ)の元を訪れたダンブルドア(マイケル・ガンボン)は、かつてホグワーツで教鞭を取っていたスラグホーン(ジム・ブロードベント)の自宅へ。彼から“闇の帝王”誕生にまつわる秘密を聞き出すため、ダンブルドアは魔法界のスターであるハリーをエサにスラグホーンを学園に呼び戻すことにしたのだ。

かつてホグワーツを代表する優等生で、スラグホーンのお気に入りだったトム・リドル。利発な彼が、闇の帝王・ヴォルデモートとして君臨するまでにはどんなことが起きていたのか? 隠された秘密をスラグホーンから聞き出そうとしたハリーは、時を同じくして「半純血のプリンス」という署名の入った教科書を手に入れる。教科書の内容を誰よりも深く理解し、独自の解釈を加えている天才・半純血のプリンスに惹きこまれていくハリー。そんな中、ハリーはロン(ルパート・グリント)の反発を受けながらも彼の妹・ジニー(ボニー・ライト)と急接近。ロンはロンで同級生のラベンダー(ジェシー・ケイブ)の熱烈なアタックを受けることになるのだが、そんな様子を見たハーマイオニー(エマ・ワトソン)は…!?

1月10日:『ハウルの動く城』


【あらすじ】
18歳の少女・ソフィーは、長女として亡き父の残した帽子屋を一人で切り盛りしてきたが、それは決して彼女の望んだ生き方ではなかった。ある日、出征兵士でにぎわう町中でソフィーは兵隊にからまれる。その窮地に救いの手をさしのべたのは通りすがりの美青年。彼は不思議な力でそのまま空へと舞い上がり、ソフィーを束の間の空中散歩にいざなうのであった。夢のような出来事に心奪われるソフィー。しかしその夜、ソフィーは、店を訪れた荒地の魔女に呪いをかけられ、90歳のおばあちゃんに姿を変えられてしまう。このままではいられない!意を決して荷物をまとめて荒地を目指すソフィー。夕暮れ迫る荒地を歩いていると、その向こうから、目の前に奇怪な形をした「ハウルの動く城」が姿を現したのだった…。

1月3日:『ライオン・キング』


【概要・あらすじ】
1994年に公開されたアニメーション版『ライオン・キング』を超ハイクオリティーの最新フルCGでよみがえらせ、全く新しい映像世界を創出、大ヒットを記録した“超実写版”。風に揺れる木々や草の葉から、動物たちの毛の一本一本までリアルに再現され、まるで本当に自分が、そこにいるかのような没入感を味わえる。

命あふれるサバンナの王国プライドランド。未来の王<シンバ>は、ある“悲劇”により父<ムファサ>を失い、王位を狙う闇に生きるライオン<スカー>の企みにより王国を追放されてしまう。新たな世界で彼は仲間と出会い、“自分が生まれてきた意味、使命とは何か”を知っていく。王となる自らの運命に立ち向かうために…。

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