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(更新: ORICON NEWS

“究極の安眠” [エアー]シリーズの魅力に迫る

 “キング・カズ”こと横浜FC・三浦知良選手がCM出演する東京西川の寝具用品コンディショニングマットレス[エアー]。その寝心地の快適さはもちろん、表面にある多数の凹凸が体圧を分散し、圧迫感を緩和し血行を防げにくくする効果を発揮する。多くのトップアスリート達から愛される同社[エアー]シリーズの魅力に迫ってみよう。

キング・カズが語る!本物のマットレスの魅力

 現在、放送中の新CMで三浦選手が紹介しているのは、コンディショニングマットレス[エアー]だ。以前から[エアー]シリーズのプレミアムモデル[エアーSI]マットレスを愛用していたという三浦選手は、最大の特長である“点で支える”機能を紹介。四層特殊立体構造で、表面にある約1860個(シングルサイズ)もの凹凸が体圧を分散。圧迫感を緩和し、血行を妨げにくくする効果が期待でき、質の高い睡眠へ導くようだ。

 同CMでは、[エアーSI]マットレスの上で寝心地を体感した三浦選手が「アスリートだって、ビジネスマンだって、睡眠は大切でしょ」と優しく語りかけるなど、46歳現役のカズ選手らしい説得力に満ちている。

[エアー]シリーズ、サッカー日本代表モデルも登場

 また、東京西川は、日本サッカー協会のマットレス、枕、クッションのプロバイダーとして、サッカー日本代表選手達のコンディショニングを、眠りの面からサポートしていることでお馴染み。そんな同社が、サッカー日本代表チームオフィシャルライセンス商品として、[エアー]サッカー日本代表モデルを発売。スポーツ選手達が遠征先で活用している持ち運び用の[エアーポータブル]モバイルマット、サッカー観戦やデスクワークなどで快適な座り心地が持続する[エアーポータブル]クッション/スクエアの2アイテムを展開する。

 [エアーポータブル]モバイルマットは、アスリートの遠征、ビジネスマンの出張など、外泊時のホテルのベッドに1枚プラスするだけで[エアー]の機能を発揮し、独自の立体構造が快適な眠りを提供する。[エアーポータブル]クッション/スクエアは独自の立体構造で体圧を分散させ、快適な座り心地が持続するクッションタイプ。サッカー観戦やデスクワークなど、さまざまなシーンで活躍することは間違いない。

これまで体感したことのない“安眠”を手に入れろ!

 同社のコンディショニングマットレス[エアー]シリーズは、さまざまなシチュエーションにも対応可能な汎用性を備えていることはお分かりいただけただろう。そんな[エアー]シリーズより2つのニューモデルが登場。それが[エアー03]マットレスと[エアー4D]ピローだ。
 [エアー03]マットレスは、表面の凹凸が特長的な波形プロファイル構造を進化させたニューモデル。東京西川と株式会社ブリヂストンが同商品のために共同開発した、新ウレタンフォーム「Somnifoam(ソムニフォーム)」を採用し、上層部の凹凸波形部分に組み合せることで、体圧分散性とクッション性が向上し、約1200個の点が体圧を分散。また、従来の構造に硬さの異なる1積層をプラスして安定感を高め、90mmの厚さ(マットレス)でしっかりと全身を支え、バランスの良い寝姿勢を保持出来る構造になっている。
 さらに、[エアー4D]ピローは、4D感覚特殊立体構造となっているコンディショニングピロー。頭部があたる表層は、硬さが異なるウレタンを格子状に編み込んだハイブリッドメッシュ構造。頭圧分散性と通気性に優れ、ムレ感を抑える。中間層には、枕内部の温度上昇を抑えるゲルを内蔵し、下部層はクッション性に富んだ新素材を採用。また中央凹型、両サイド高めの立体構造により、頭と頚椎を自然な姿勢で支え、寝返りもスムーズに行うことができ、横向き寝にも適した高さをキープできる優れものだ。
 東京西川は創業から400年以上の歴史を持つ、寝具メーカーのパイオニア。その道を究めた“プロフェッショナル”としての信頼と実績はもちろん、飽くなきチャレンジ精神を持ち続け、“究極の安眠”を追い続けていることこそ新たな発想の寝具が生まれる要因なのだ。

【特別協力】
 東京西川

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