『ゼクシィ』ボーイ・兵頭功海が『CODE―願いの代償―』に出演「八重樫として、精一杯生き抜きたい」
兵頭は、坂口健太郎演じる刑事・二宮が務める神奈川県警暴力団対策課の職場の同僚で、情に厚く、実直に仕事に勤しむ真面目な男、八重樫享を演じる。
今回の出演に兵頭は、「台本を読んだ時に感じた、心拍数が上がるようなハラハラ感を、ぜひ皆さんにも体感して頂きたいです。笑顔と愛に溢れた八重樫として、精一杯生き抜きたいと思います」と意気込みを語った。
兵頭功海は、2018年にデビュー。『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日系)でカナロ/リュウソウゴールド役で注目を集め、以降ドラマや映画に出演してきた。また、「新人俳優の登竜門」といわれる『ゼクシィ』の今期CMボーイも務めている。
今まで出会った作品と、素敵な方々のお陰で、
この「CODE」という作品、そして八重樫享というとても魅力的な役に出会えたこと、本当に感謝しております。日々、幸せを感じながら撮影しております。
台本を読んだ時に感じた、
心拍数が上がるようなハラハラ感を、
ぜひ皆さんにも体感して頂きたいです。
笑顔と愛に溢れた八重樫として、精一杯生き抜きたいと思います。
宜しくお願い致します!
2018年、GYAOとAmuseが共同実施したオーディション、第1回「NEW CINEMA PROJECT」の「出演者」部門でグランプリを受賞。
そのプロジェクトの作品映画「五億円のじんせい」で俳優デビューを果たすと、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」にカナロ/リュウソウゴールド役で注目を集めた。
その後もドラマ「社内マリッジハニー」(2020/MBS)、ABEMAオリジナルドラマ「ブラックシンデレラ」(2021)、「DIVE!!」(2021/TX)、TOKYO MX「片恋グルメ日記」シリーズ(2020・2022)、MBS開局70周年記念ドラマ「インバージョン」(2022)、「ガリレオ 禁断の魔術」(2022/CX)、「ブルーバースデー」(2023/カンテレ)、「ドラフトキング」(2023/WOWOW)、「ドロップ」(2023/WOWOW)、映画「レッドブリッジ」「レッドブリッジビギニング」(2022年公開)、「宇賀那健一監督短編集:未知との交流」(2022年公開)、主演映画「消せない記憶」(2023年公開)など出演作が続く。