俳優の吉岡里帆(31)が11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場。芸能事務所「フラーム」に所属後、初の公の場となった。 吉岡は、ジュエリーの輝きが際立つブラックのパンツスタイルで登場。「洋服もカジュアルダウンしているのですが、キラキラがあると、自分も高まる感じ。とてもカッコいいなと思います」と、指輪やブレスレットを輝かせ、晴れやかな笑顔を見せた。 そして「初めてティファニーを買ったのは、アンティークショップ。今の私でも買えると思って購入しました。今でも大事に持っています」と思い入れを語った。
2024/04/11