2024-04-01 08:23 宮野真守、唐沢寿明の“上司役”「実写でご一緒できて心からうれしい」歌舞伎界のプリンス・片岡千之助も出演【コメントあり】 拡大する映画『九十歳。何がめでたい』(6月21日公開)片岡千之助、宮野真守が出演(C)2024『九十歳。何がめでたい』製作委員会(C)佐藤愛子/小学館 直木賞をはじめ数々の賞を受賞し、昨年11月5日に100歳を迎えた作家・佐藤愛子氏のエッセイ集を、草笛光子主演で実写映画化した『九十歳。何がめでたい』(6月21日公開)に、歌舞伎界と声優界それぞれの“プリンス”、片岡千之助と宮野真守が出演していることが明らかになった。 老後の諸問題をユーモアを交えながら描いた『老後の資金がありません』(21年)の前田哲監督による本作は、主人公の愛子が、作家生活を引退し来客もなくなり鬱々と過ごしていたところに、時代遅れな中年の編集者・吉川真也(きっかわ・まさや)がエッセイの依頼を持ち込むところから始まる物語。 記事全文 この記事の画像 2024/04/01 関連リンク+ タグ 草笛光子 唐沢寿明 片岡千之助 宮野真守 映画 邦画