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俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第9回「遠くの国」が3日に放送され、悲劇的な展開を迎えた。 第9回は、東三条殿に入った盗賊の正体は直秀(毎熊克哉)ら散楽一座だった。道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡される。一方、直秀らの隠れ家を訪ねていたまひろ(吉高由里子)は盗賊仲間と勘違いされ、獄に連行される…というストーリーだった。 盗賊の正体を知った道長は「この者らは誰も殺めてはおらぬ。命まで取らずともよい。検非違使に引き渡せ」と直秀らに手荒なまねはしないよう命じ、看督長に処分を軽くするよう“心づけ”も渡した。

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  • 大河ドラマ『光る君へ』の場面カット(C)NHK
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