俳優の土屋太鳳(29)が23日、都内で行われた映画『マッチング』初日舞台あいさつに登壇し、「時間をもっと感じたい」と語った。
イベントでは、作品にちなみ、「今年、マッチングしたい人・もの・こと」を発表することに。土屋は「時間をもっと感じたい」と回答。2023年8月に第1子出産を報告した土屋は「育児もしているのですが、時間が速すぎて。ストップ、味わう、ストップ、味わう、を繰り返したい」と熱望した。
同席した佐久間大介(Snow Man)は深くうなずきながら共感。観客に向けて「この映画を見ているときも、展開が速くて『1回止まって〜』ってなるかもしれない。ね!」と語りかけた。
映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。
イベントには、土屋と佐久間のほか、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督も登壇した。
イベントでは、作品にちなみ、「今年、マッチングしたい人・もの・こと」を発表することに。土屋は「時間をもっと感じたい」と回答。2023年8月に第1子出産を報告した土屋は「育児もしているのですが、時間が速すぎて。ストップ、味わう、ストップ、味わう、を繰り返したい」と熱望した。
同席した佐久間大介(Snow Man)は深くうなずきながら共感。観客に向けて「この映画を見ているときも、展開が速くて『1回止まって〜』ってなるかもしれない。ね!」と語りかけた。
映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。
イベントには、土屋と佐久間のほか、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督も登壇した。
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2024/02/23