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『海猿』などの漫画家・佐藤秀峰氏が10日、自身の「note」を更新し、俳優・伊藤英明の反応に「自分の未熟さを恥じ入るばかり」とした上で、同時に自身の記憶との違いを明らかにし、映像化などをめぐる原作者の立場について再度メッセージを発信した。 伊藤はこれまで4本の映画『海猿』に主演したほか、フジテレビのドラマにも出演している。原作者である漫画家・佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を掲載。日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れつつ、『海猿』をめぐってフジテレビと“絶縁”に至った経緯を明かした。この佐藤氏のnoteの内容は多くのメディアで報じられた。

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