俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第4話「五節の舞姫」が28日に放送され、本郷奏多と井上咲楽の”ラブシーン”が話題となっている。 第4話では、花山天皇が遂に即位。無類の女好きとして知られる一面は健在で、入内した藤原よし子を寵愛。解いた帯で、よし子の手首を縛る様子が描かれた。 視聴者からは「緊縛プレイすら絵になる男、本郷奏多」「NHKで雅な緊縛プレイが流れたw」「NHKいいのかw」「拘束プレイされてたのが井上咲楽さんだったことパッと見全然気付かんかったぞ」などの声が寄せられ、SNS上では「緊縛プレイ」がトレンド入りする事態となっていた。 主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。