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  • GACKTが“日本で一番かっこいい”織田信長、竹中直人は5作目の“日本一似合う”豊臣秀吉に〜映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』

映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)に、GACKT竹中直人が出演していることが発表された。GACKTは経済産業大臣・織田信長、竹中は財務大臣・豊臣秀吉を演じる。既報の野村萬斎演じる内閣総理大臣・徳川家康とあわせて、“戦国三英傑”が出そろった。なお、竹中が秀吉を演じるのは、5作目となる。 本作で信長は、武力だけではなく楽市楽座などの経済政策に秀でていることから、コロナ禍で冷え切った日本経済と対峙するため経済産業大臣を任される。GACKTは、『翔んで埼玉』シリーズ(19年、23年)でタッグを組んだ武内英樹監督からの熱いオファーを受け、強烈な個性とカリスマ性を兼ね揃える信長を熱演。「武内監督から『日本で一番かっこいい織田信長を演じてほしい』とお話がありました。普段の声よりも低く話し、強く見えながらも神経質なところ、そして他人を寄せ付けない雰囲気を表現することを意識しました」と役作りを振り返っている。

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