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7人組グループ・WEST.重岡大毅が映画単独初主演する『ある閉ざされた雪の山荘で』(公開中)から、事件解決の鍵を握る(?)劇中の重要シーンが公開された。 重岡が映画単独初主演する今作は、東野圭吾氏が1992年に発表した同名長編小説(講談社文庫)を飯塚健氏の脚本・監督で実写化。ある宿泊所に招待された俳優7人が、新作舞台の主役の座をかけた最終選考に挑むことに。彼らが演じる芝居のシナリオは、“記録的大雪で外部との接触が断たれた山荘”で起こる連続殺人事件。密室空間の中で起きる事件という架空の設定の元、仕掛けられた監視カメラの中4日間“演技”を競い合う。

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  • 映画『ある閉ざされた雪の山荘で』に出演する重岡大毅、間宮祥太朗(C)2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会  (C)東野圭吾/講談社
  • 映画『ある閉ざされた雪の山荘で』に出演する重岡大毅、間宮祥太朗(C)2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会  (C)東野圭吾/講談社
  • 映画『ある閉ざされた雪の山荘で』本ビジュアル(C)2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会  (C)東野圭吾/講談社

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