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映画監督の山崎貴監督が11日、都内で行われた『第48回報知映画賞』の監督賞を受賞し、表彰式に登壇した。 本作は、1954年公開の映画『ゴジラ』から来年70周年を迎える記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作目、“令和”で最初のゴジラとなる最新作。監督・脚本・VFXを自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴監督が務めている。

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  • 『第48回報知映画賞』表彰式より(左から)神木隆之介、山崎貴 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第48回報知映画賞』監督賞を受賞した山崎貴 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第48回報知映画賞』表彰式より(左から)神木隆之介、山崎貴 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第48回報知映画賞』表彰式より神木隆之介 (C)ORICON NewS inc.

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