俳優の高橋ひかる(高=はしごだか/22)が7日、都内で行われたオスカープロモーションの『2024年 新春晴れ着撮影会』に登場。雪の結晶を表す雪輪文様と四季折々の花々をリズミカルに配した白の振袖を披露した。 2023年を振り返った高橋は「すごく認知の幅が広がった年。いろんな方にあこがれを抱いていただけるような、そんな自分になれたらいいなと自分を見つめなおせた一年でした」と語る。 来年の抱負については「自分がチャレンジしてこなかった作品に出合って、高橋ひかるを知っている方には良い意味で裏切っていきたいですし、新しい発見をしていただきたい。また自分自身でも見つけていきたいです」といい、「私を知らない方には、『いろんなことをチャレンジしている人なんだ』と知っていただけるように頑張りたいです」とさらなる活躍を誓った。 同事務所に所属する、小芝風花(26)、本田望結(19)、宮本茉由(28)、井本彩花(20)、井頭愛海(22)、尾碕真花(23)、玉田志織(21)、大角ゆき(14)、ギュナイ滝美(らあら/14)、近藤結良(16)も登場した。