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動画配信サービス「Netflix」で独占配信される、ザック・スナイダー監督による映画『REBEL MOON - パート1: 炎の子』(12月22日配信開始)の日本版に、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』で主人公の若手力士“猿桜”を好演した一ノ瀬ワタルが、スペシャルゲスト声優として参加。洋画吹替に初挑戦した。 あらゆる惑星を巡るコラが仲間集めをする上での重要なキーマンとなるラフマンを演じる。あわせて解禁となるインタビュー映像では、スナイダーが手掛けた作品の中でも特にアクション大作『300<スリーハンドレッド>』が好きだという一ノ瀬が、吹替の難しさや本作の魅力をアツく語っている。

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  • 一ノ瀬ワタル、日本版声優に決定=Netflix映画『REBEL MOON:パート1 炎の子』12月22日配信スタート
  • 一ノ瀬ワタル、日本版声優に決定=Netflix映画『REBEL MOON:パート1 炎の子』12月22日配信スタート

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