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「第14回小説現代長編新人賞」を受賞したパリュスあや子の小説『隣人X』を、俳優の上野樹里林遣都の初共演で映画化した『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)より、林が演じる週刊誌記者の笹が、副編集長の月村(バカリズム)のある行動に激昂し、激しくつかみかかる緊迫したシーンの本編映像が解禁となった。 本作は、紛争のため故郷を追われた惑星難民Xがあふれ、各国がその対処に苦慮している世界を舞台に、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んでいくXに対する言葉にならない不安や動揺が広がり、誰もが隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっていく、というストーリー。

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