アーティストのGACKT(50)、俳優の二階堂ふみ(29)、加藤諒(33)、モデルの益若つばさ(38)が「埼玉県民の日」である14日、埼玉・コクーンシティ内コクーンひろばで行われた映画『飛んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』(23日公開)「イルミネーション点灯イベント 〜埼玉が灯る伝説の夜〜」に登場した。GACKTらの登場に「GACKTさーん!」「ふみちゃーん!」と声援が止まらなかった。
GACKTは「みんな寒い中、こんなに待ってくれて非常にうれしいです」とあいさつし、「このイベントもパッパと終わらしてすぐ帰っちゃう。寒さのことを思うと1分も早く帰らないと」とニヤリ。「帰らないで〜」というレスポンスを受け「そんなこと言ったら2時間くらいやっちゃうよ」と観客を喜ばせた。二階堂は「いよいよ公開が近づいてまいりました。県民の日に埼玉に来て、お顔を合わせることができてうれしく思います。いぇーい!」と会場を盛り上げた。
イベントでは「埼玉に光を!」というGACKTの声がけと共演キャストと観客の“埼玉ポーズ”でクリスマスツリーを点灯することに。早速カウントダウンをしたが、GACKTは「このレベルじゃいけない」と再チャレンジを希望。しかし、ツリーが点灯してしまうハプリングが発生し、かけ声だけやり直した。
ツリーは約45万球の電飾でシャンパンゴールドに輝いた。会場に感嘆の声がもれると、GACKTは「このイルミネーションも非常に埼玉っぽい。みんなが楽しんでくれればいいなと思います」とコメント。続けて「この作品は、みんなが実際に映画館に行って、笑って、声出して、感動を共有して、初めて完成すると思っています。ぜひそれぞれの埼玉色に染めてこの映画共に盛り上げていってほしいなと思います」と伝えた。
今作は、魔夜峰央氏の漫画をGACKTと二階堂の主演で実写映画化し、興行収入37.6億円を叩き出した映画『翔んで埼玉』の続編。前作で、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は、麗・百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度撤廃を勝ち取り、平穏な日常を手に入れた。続編では、埼玉解放戦線の「埼玉に海を作る」という野望が関西に飛び火し、東西対決へと発展していく。
★ORICON NEWS 動画視聴ページTOP
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
GACKTは「みんな寒い中、こんなに待ってくれて非常にうれしいです」とあいさつし、「このイベントもパッパと終わらしてすぐ帰っちゃう。寒さのことを思うと1分も早く帰らないと」とニヤリ。「帰らないで〜」というレスポンスを受け「そんなこと言ったら2時間くらいやっちゃうよ」と観客を喜ばせた。二階堂は「いよいよ公開が近づいてまいりました。県民の日に埼玉に来て、お顔を合わせることができてうれしく思います。いぇーい!」と会場を盛り上げた。
イベントでは「埼玉に光を!」というGACKTの声がけと共演キャストと観客の“埼玉ポーズ”でクリスマスツリーを点灯することに。早速カウントダウンをしたが、GACKTは「このレベルじゃいけない」と再チャレンジを希望。しかし、ツリーが点灯してしまうハプリングが発生し、かけ声だけやり直した。
ツリーは約45万球の電飾でシャンパンゴールドに輝いた。会場に感嘆の声がもれると、GACKTは「このイルミネーションも非常に埼玉っぽい。みんなが楽しんでくれればいいなと思います」とコメント。続けて「この作品は、みんなが実際に映画館に行って、笑って、声出して、感動を共有して、初めて完成すると思っています。ぜひそれぞれの埼玉色に染めてこの映画共に盛り上げていってほしいなと思います」と伝えた。
今作は、魔夜峰央氏の漫画をGACKTと二階堂の主演で実写映画化し、興行収入37.6億円を叩き出した映画『翔んで埼玉』の続編。前作で、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は、麗・百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度撤廃を勝ち取り、平穏な日常を手に入れた。続編では、埼玉解放戦線の「埼玉に海を作る」という野望が関西に飛び火し、東西対決へと発展していく。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/11/14