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  • 運転席から助手席のシートが倒せた伝説の"デートカー"が22年ぶりに復活 ホンダ「プレリュードコンセプト」発表【ジャパンモビリティショー】

『東京モーターショー』から名称を変え、自動車業界だけでなく、さまざまなモビリティ関連企業・団体が一堂に会した4年ぶりの大型イベント『Japan Mobility Show 2023』(ジャパンモビリティショー)。本田技研工業(以下/ホンダ)ブースで行われたプレスブリーフィングでは、かつて人気を博した『プレリュード』の、22年ぶりの復活を発表。 ホンダ『プレリュード』は、1978年から2001年まで生産された2ドアクーペ。1982年に発売された2代目、1989年に登場した3代目が、トヨタ『ソアラ』、日産『シルビア』などと並んで“デートカー”として若者に受け、大ヒットを記録。同乗する人を後部座席に乗り込みやすくするため、運転者が簡単に助手席を倒せるよう、助手席のリクライニングレバーを運転席側に装備。当時からその使用用途について、さまざまな想像する人が多く話題となった。

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