7人グループ「WEST.」の重岡大毅が19日、都内で行われた『ある閉ざされた雪の山荘で』(来年1月12日公開)ビギニングイベントに出席した。きのう18日にジャニーズWESTからグループ名を改めて以降、初めて報道陣の前に登場。共演の間宮祥太朗、中条あやみと超ハイテンションでイベントを盛り上げた。
冒頭から間宮は「きょうから宣伝稼働ということですでに楽しくインタビューを受けて、あったまってます」とすると、重岡は「あったまってますね!」とやる気十分。中条から「さっそく2人ともずっとイチャイチャしてるので輪の中に入っていけるのか心配」と苦笑された。
この日は、3人が会場から、東京・池袋のパルコビジョンと中継を結んだ。事前に場所の“匂わせ”があったことから、中継先には多くのファンが集まっており「みなさんどうも、「WEST.の重岡大毅です!」とさっそくあいさつ。中条が「そちらの気温は適温でしょうか?」と呼びかけると重岡が「なに聞いてんねん!」とツッコミを入れた。ビジョン前の人々から「観たい」という挙手をされると、重岡は「こういうのは、人が人を呼ぶから〜!」と盛り上げた。
さらに、ロング予告を先行上映。あす朝7時解禁ということで重岡は「朝はやいんですけど…目指せ!トレンド入り!おもしろいなと思ったらポストですか?やっていただいたら」と掲げ、「トレンドがトレンドを呼ぶから〜!どうですか!オレたち、明るいでしょ!」と元気いっぱいだった。
今作は、東野圭吾が1992年に発表した同名長編小説(講談社文庫)を実写化。監督・脚本は、『荒川アンダーザブリッジ』(12年)、『ステップ』(20年)、『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』(21年)などを手がけてきた飯塚健氏が手がける。
登場人物は、8人の役者たち。新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考で彼らが“演じる”シナリオは、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件。出口のない密室で一人、また一人と消えていくメンバーたち。果たしてこれは、フィクションか。それとも本当の連続殺人か。彼らを待ち受ける衝撃の結末とは―。
冒頭から間宮は「きょうから宣伝稼働ということですでに楽しくインタビューを受けて、あったまってます」とすると、重岡は「あったまってますね!」とやる気十分。中条から「さっそく2人ともずっとイチャイチャしてるので輪の中に入っていけるのか心配」と苦笑された。
この日は、3人が会場から、東京・池袋のパルコビジョンと中継を結んだ。事前に場所の“匂わせ”があったことから、中継先には多くのファンが集まっており「みなさんどうも、「WEST.の重岡大毅です!」とさっそくあいさつ。中条が「そちらの気温は適温でしょうか?」と呼びかけると重岡が「なに聞いてんねん!」とツッコミを入れた。ビジョン前の人々から「観たい」という挙手をされると、重岡は「こういうのは、人が人を呼ぶから〜!」と盛り上げた。
さらに、ロング予告を先行上映。あす朝7時解禁ということで重岡は「朝はやいんですけど…目指せ!トレンド入り!おもしろいなと思ったらポストですか?やっていただいたら」と掲げ、「トレンドがトレンドを呼ぶから〜!どうですか!オレたち、明るいでしょ!」と元気いっぱいだった。
今作は、東野圭吾が1992年に発表した同名長編小説(講談社文庫)を実写化。監督・脚本は、『荒川アンダーザブリッジ』(12年)、『ステップ』(20年)、『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』(21年)などを手がけてきた飯塚健氏が手がける。
登場人物は、8人の役者たち。新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考で彼らが“演じる”シナリオは、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件。出口のない密室で一人、また一人と消えていくメンバーたち。果たしてこれは、フィクションか。それとも本当の連続殺人か。彼らを待ち受ける衝撃の結末とは―。
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2023/10/19