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日本の漫画『神の雫』(作:亜樹直、画:オキモト・シュウ/講談社)を、日仏米の計4社の共同製作でドラマ化した『神の雫/Drops of God』(全8話)が動画配信サービス「Hulu」で配信中。きょう13日より第6話の配信がスタート。複雑な人間関係をわかりやすくまとめた、ネタバレなしのキャラクター相関図も解禁となった。 原作漫画の中心を担う男性キャラクター・神咲雫を、フランス人女性カミーユに置き換え、聡明なワイン評論家・遠峰一青を“新たな主人公”として実写ドラマ化。世界的に有名なレジェ・ワインガイドの創設者/著者であり、ワイン学の権威でもあるアレクサンドル・レジェが遺した総額160億円にも及ぶ“世界最大のワインコレクション”の相続権をめぐり、アレクサンドルの弟子・遠峰一青(山下智久)と、アレクサンドルの一人娘・カミーユ(フルール・ジェフリエ)が、国境を越えたワインテスト対決に挑んでいく。

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  • Huluオリジナル『神の雫/Drops of God』 人物相関図
  • Huluオリジナル『神の雫/Drops of God』 10月13日より第6話配信開始
  • Huluオリジナル『神の雫/Drops of God』 10月13日より第6話配信開始

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