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俳優の岡田将生松坂桃李が3日、福岡のT・ジョイ博多で開催された映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)の上映会“福岡プレミア”で舞台あいさつを行った。水田伸生監督から「福岡に行ってみなさんに会いたいと言ったのは将生くんで、将生くんが行くなら行くよって桃李くんが来てくれたんです。来てよかったと実感しています」と経緯が説明されると、会場のファンも大喜びだった。 松坂は演じた山路一豊について“優しく真面目だがいまだ女性経験ゼロの小学校教師”と紹介されると「もう童貞でいいですよ(笑)」とツッコミむなど、和気あいあいとした雰囲気でスタートした。

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  • 福岡市内の屋台でフォトセッション(左から)松坂桃李、岡田将生、水田伸生監督
  • 映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)福岡プレミアで舞台あいさつを行った(左から)松坂桃李、岡田将生、水田伸生監督
  • 映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)福岡プレミアで舞台あいさつを行った(左から)松坂桃李、岡田将生、水田伸生監督
  • とんぼりリバーウォーク(道頓堀グリコサイン前)でフォトセッション(左から)岡田将生、水田伸生監督
  • 映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)大阪プレミアで舞台あいさつを行った(左から)岡田将生、水田伸生監督
  • 映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)大阪プレミアで舞台あいさつを行った(左から)岡田将生、水田伸生監督

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