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俳優の山下智久(38)が4日、東京・フランス大使公邸で行われた海外ドラマ『神の雫/Drops of God』(Hulu独占配信中)の配信記念記者発表会に出席。ソムリエ役を演じるにあたり「飢餓状態に追い込んで味覚と嗅覚を敏感にした」と、ストイックな役作りを明かした。 今作は、世界中で愛され、ワインブームに火を付けた漫画『神の雫』(作:亜樹直、画:オキモト・シュウ/講談社)を、日仏米共同製作の国際連続ドラマとして実写化。原作漫画の中心を担う男性キャラクター・神咲雫をフランス人女性・カミーユに置き換えると同時に、山下が演じる聡明なワイン評論家・遠峰一青(とおみね・いっせい)を“新たな主人公”に設定。“ワインに運命を翻ろうされる男女”を軸に、“時代と国境を越えた華麗で芳醇な人間模様”を壮大かつ細やかに描き出していく。

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  • 『神の雫/Drops of God』配信記念記者発表会に出席した山下智久 (C)ORICON NewS inc.
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  • 『神の雫/Drops of God』配信記念記者発表会に出席した山下智久 (C)ORICON NewS inc.
  • 『神の雫/Drops of God』配信記念記者発表会に出席した山下智久 (C)ORICON NewS inc.
  • 『神の雫/Drops of God』配信記念記者発表会に出席した山下智久 (C)ORICON NewS inc.
  • 『神の雫/Drops of God』配信記念記者発表会の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 山下智久が命名した『海と山と花の雫』 (C)ORICON NewS inc.

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