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イタリアで開催中の「第80回ベネチア国際映画祭」コンペティション部門へ正式出品された濱口竜介監督最新作『悪は存在しない』(英題:Evil Does Not Exist)が、現地時間4日午後5時(日本時間5日深夜0時)よりワールドプレミアが行われた。 「第74回カンヌ国際映画祭」で脚本賞など4冠、「第94回アカデミー賞」で国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』(2021年)の濱口監督の長編最新作のお披露目とあって、上映チケットは争奪戦となり、ワールドプレミアの会場は満席となった。

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  • 「第80回べネチア国際映画祭」コンペティション部門でワールドプレミアを飾った濱口竜介監督『悪は存在しない』(C)KAZUKO WAKAYAMA
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  • 「第80回べネチア国際映画祭」コンペティション部門でワールドプレミアを飾った濱口竜介監督『悪は存在しない』(C)KAZUKO WAKAYAMA
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  • 「第80回べネチア国際映画祭」濱口竜介監督『悪は存在しない』上映後の囲み取材
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