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キアヌ・リーブス主演、伝説の殺し屋の復讐劇を描く「ジョン・ウィック」シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の日本公開(9月22日)に向けて、チャド・スタエルスキ監督の来日が決定した。全米映画俳優組合(SAG‐AFTRA)のストライキが続き、残念ながらキアヌの来日はかなわなかった。 同シリーズでは、キアヌとチャド監督が来日し、取材・イベントで作品愛を語り、ラーメンに舌鼓を打って日本を満喫してきた。3月に米ロサンゼルス(LA)で実施されたプレミアでキアヌは「日本に来てくれますか?」の問いかけに、「少しはにかみながら「そう願うよ」と答えていたが、まさかのストライキ。一方、同じLAプレミアで「9月に日本に行くよ!」と明言していたチャド監督は、キアヌ不在でも来日することを決断した。9月13日に東京・TOHOシネマズ六本木で実施予定のジャパンプレミアで舞台あいさつに登壇する予定だ(イベントの詳細は公式サイトまたは公式SNSで発表)。

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