タレントの井上咲楽が、22・23日に放送されたフジテレビ系超大型特番『FNS27時間テレビ』の通し企画「100kmサバイバルマラソン」で完走を果たした。走破後、倒れ込む井上にお笑いコンビ・東京ホテイソンのたけるがいち早く駆け寄ったシーンがSNSを中心に話題となったが、そのシーンの真相について、たけるがコンビのYouTubeチャンネルで明かしている。 同企画では「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか?」を検証すべく、一斉に100kmマラソンに挑戦した。走破後、力の限りを尽くした井上は倒れ込み自分の力では立てない状態に。そこへ氷のうを持ったたけるが駆け寄り、優しく井上を介抱。放送直後には「#東京ホテイソン」がトレンド入りするなど、SNSで話題となった。