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俳優の堺雅人が主演を務める、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第1話の世帯平均視聴率が11.5%、個人視聴率が7.4%だったことが11日、わかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 本作は、『半沢直樹』シリーズ、『下町ロケット』シリーズ、『陸王』『ドラゴン桜』などを手掛けた福澤克雄氏が演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結し、豪華キャスト陣とどんな化学反応を起こすのか、注目が集まっている。 第1話では、堺演じる大手商社「丸菱商事」の社員・乃木憂助が、所属部署で起きた誤送金事件の損失130億円を回収するため、中央アジアの「バルカ共和国」へ…という展開が繰り広げられ、ファンからは「想像以上のスケール感」「ハリウッド顔負けの大規模撮影だ」「先が読めない」「めっちゃワクワクする」「演出が日本ドラマの枠を超えてる」「映画を見てる気分」などの声が寄せられた。

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  • 日曜劇場『VIVANT』の場面カット(C)TBS
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