ドラマ&映画 カテゴリ
  • ホーム(ORICON NEWS)
  • Drama&Movie TOP
  • ドラマ
  • 【オリコンドラマ満足度】『だが、情熱はある』100Pt満点獲得で初1位、「すべてが歴史に残る満点のドラマ」「奇跡のキャスティング」反響でV字回復見せつけ

4月期を対象としたオリコンの最新ドラマ満足度(6月6日〜6月12日放送を対象)調査で、King & Prince高橋海人(※高=はしごだか)とSixTONES森本慎太郎主演『だが、情熱はある』が、満足度100Pt満点を記録。前週は98Ptで同ポイントの福山雅治主演『ラストマン―全盲の捜査官―』と並ぶ1位タイを記録していたが、今回は初の単独1位となる。なお、今回の調査対象は「第10話」の内容で、同作は25日の放送(第12話)で最終回を迎える。 『だが、情熱はある』は初回81Ptでスタート。2話目以降で73Pt、64Ptと落ち込むも、4話目から盛り返し、6話目以降は92Pt、93Pt、93Pt、98Ptと上昇。10話目で100Ptを記録し、V字回復を経て最高の評価を獲得した。

この記事の画像

  • 『だが、情熱はある』(C)日本テレビ
  • 【最新ランキング表】『ラストマン』“満点”までわずか! 『王様に捧ぐ薬指』も高数値記録…ハイレベルな4月期ドラマ満足度
  • 『だが、情熱はある』(C)日本テレビ
  • 『だが、情熱はある』(C)日本テレビ
  • 『だが、情熱はある』(C)日本テレビ

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索