俳優の高橋文哉(22)が29日、都内で行われた映画『交換ウソ日記』(7月7日公開)完成披露試写会に登壇。桜田ひより(20)、茅島みずき(18)、曽田陵介(25)、齊藤なぎさ(19)、板垣瑞生(22)、竹村謙太郎監督らとともに、同作についてのエピソードを語った。
原作は、携帯小説サイト「野いちご」で配信が始まり2017年に文庫化された、櫻いいよ氏の同名小説(スターツ出版文庫)。さえない女子高生・黒田希美(桜田)が学校イチのモテ男子・瀬戸山潤(高橋)から、希美の親友宛てのラブレターを間違ってもらうところから物語が始まる。勘違いであることを瀬戸山に言えないまま、2人の交換日記がスタートし、日記の外でも瀬戸山との距離が近づき、どんどんひかれていく。
恋愛映画初主演を飾った高橋は「(撮影が)本当に楽しかったですし、本当にいい映画ができた。この作品で、恋愛映画初主演を飾らせていただいて光栄です」と喜びを噛み締めた。
胸キュンシーンで大変だったことについては「一つの胸キュンシーンを作るにあたって、スタッフのみなさんが総出で、どの形が一番キュンとするのか、どうやってかわいく、かっこよくできるのか研究していた。その空気感を初めて現場で感じたので、すごく難しかったですが、達成感がありました」と笑顔を見せた。
ヒロインの桜田も「角度とか表情、カメラワークや照明など、いろんな方にすごく助けられた。カメラワークも一番かわいく、一番かっこよく映る位置で撮っていただいているので、全員がかわいく、かっこよく映っていると思います!」と自信をにじませた。
そして高橋は、現場の空気感もすごく良かったといい、「良いよ良いよって褒めてくれる。僕もノリながらできて、楽しかったです」と撮影を振り返った。
そんな高橋に竹村監督は「若いんですけど、みんなをまとめる座長としてしっかりしていました」といい、演技についても「芝居からいい匂いがするんですよ。不思議な感覚でした」と大絶賛。
高橋は「芝居からいい匂いがするって初めて言われました。こんなにうれしい褒め言葉あるんですかね!」と喜びをあらわにしていた。
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原作は、携帯小説サイト「野いちご」で配信が始まり2017年に文庫化された、櫻いいよ氏の同名小説(スターツ出版文庫)。さえない女子高生・黒田希美(桜田)が学校イチのモテ男子・瀬戸山潤(高橋)から、希美の親友宛てのラブレターを間違ってもらうところから物語が始まる。勘違いであることを瀬戸山に言えないまま、2人の交換日記がスタートし、日記の外でも瀬戸山との距離が近づき、どんどんひかれていく。
恋愛映画初主演を飾った高橋は「(撮影が)本当に楽しかったですし、本当にいい映画ができた。この作品で、恋愛映画初主演を飾らせていただいて光栄です」と喜びを噛み締めた。
胸キュンシーンで大変だったことについては「一つの胸キュンシーンを作るにあたって、スタッフのみなさんが総出で、どの形が一番キュンとするのか、どうやってかわいく、かっこよくできるのか研究していた。その空気感を初めて現場で感じたので、すごく難しかったですが、達成感がありました」と笑顔を見せた。
ヒロインの桜田も「角度とか表情、カメラワークや照明など、いろんな方にすごく助けられた。カメラワークも一番かわいく、一番かっこよく映る位置で撮っていただいているので、全員がかわいく、かっこよく映っていると思います!」と自信をにじませた。
そして高橋は、現場の空気感もすごく良かったといい、「良いよ良いよって褒めてくれる。僕もノリながらできて、楽しかったです」と撮影を振り返った。
そんな高橋に竹村監督は「若いんですけど、みんなをまとめる座長としてしっかりしていました」といい、演技についても「芝居からいい匂いがするんですよ。不思議な感覚でした」と大絶賛。
高橋は「芝居からいい匂いがするって初めて言われました。こんなにうれしい褒め言葉あるんですかね!」と喜びをあらわにしていた。
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2023/05/29