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俳優の鈴木亮平が主演を務める、劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』が、4月28日に公開されてからきのう5月21日までの24日間で、観客動員263万人、興行収入34.8億円突破。今年公開された実写作品で唯一、興行収入30億円超えを果たした(数字は興行通信社調べ)。この大ヒット作品を記念して、さらに多くの人に観てもらうべく、入場者プレゼントの実施が発表された。 おなじみのMERエンブレムに、劇中の“名せりふ”が印刷したステッカーを6月2日より、全国で合計30万枚配布する。「待っているだけじゃ救えない命がある」といった喜多見チーフ(鈴木)の言葉をはじめ、劇中で胸を熱くさせる名せりふを厳選。

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  • 劇場版『TOKYOMER』観客動員250万人を突破 (C)2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
  • 劇場版『TOKYOMER』観客動員250万人突破記念入場者プレゼント「MER名台詞ステッカー」(C)2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会

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