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今月16日に南仏カンヌで開幕する「第76回カンヌ国際映画祭」で日本映画史上2作目のACID部門正式出品を果たし、注目を集める二ノ宮隆太郎監督の興業デビュー作『逃げきれた夢』(6月9日公開)より、主演の光石研と旧知の仲である松重豊が九州弁で掛け合いを見せる本編映像が解禁となった。 本作は、映画デビューから45年、日本の映画・ドラマ界を支える光石の『あぜ道のダンディ』(2011年)以来12年ぶりの映画単独主演作。自身の地元でもある北九州を舞台に、人生のターニングポイントを迎えた中年男・末永周平を演じる。

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