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『ごめん、愛してる』など多くの作品で主演を務める韓国俳優ソ・ジソブが「初めてスリラーというジャンルに挑戦」した映画『告白、あるいは完璧な弁護』が6月23日より全国公開される。本作の撮影中、悪夢を見るほどの苦悩があった中でも共演者への配慮を怠らなかったソ・ジソブの主演としての責任感が伝わるエピソードを共演したナナ(AFTERSCHOOL)が明かしている。 同映画は、『王になった男』、『神と共に 第一章:罪と罰』、『神と共に 第二章:因と縁』のリアライズピクチャーズ製作し、韓国で大ヒットしたサスペンス・スリラー。密室殺人の容疑をかけられた主人公ユ・ミンホをソ・ジソブ、ミンホに雇われた100%無罪を勝ち取る女性弁護士ヤン・シネを、海外ドラマ『LOST』シリーズで知られるキム・ユンジン、密室で不審死を遂げるミンホの不倫相手キム・セヒをナナが演じている。

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  • 映画『告白、あるいは完璧な弁護』(6月23日公開) (C)2022 LOTTE ENTERTAINMENT & REALIES PICTURES All Rights Reserved.
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