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俳優の横浜流星が、脚本づくりからロケハンまでかかわって主演した映画『ヴィレッジ』が、今月21日に公開される。本作で横浜が演じた主人公・片山優は、自身の「分身」のような人物だという。解禁時に話題をさらった衝撃的な“闇落ち”ビジュアルのアイデアも横浜によるものだった。 横浜は「藤井監督は脚本の執筆中から何度も僕に感想を求めて意見を反映してくれました。その脚本が完成したとき『優は藤井道人と横浜流星の分身にしたい』と言ってくれたんです。優の誕生日も僕自身のもの(9月16日)だし、幼少期に空手を習っていたり、好きなアーティストがamazarashiという設定も僕と同じ。自分の要素が濃く入っていたからこそ優として生きやすかったし、もし自分が優みたいな状況になったら、同じ行動をとるだろうなと感じられました」と、役への熱い想いを明かす。

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  • 映画『ヴィレッジ』(4月21日公開)メイキング写真(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会
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