ドラマ&映画 カテゴリ

俳優の奥野瑛太唐田えりか楽駆、草苅勲監督が18日、都内にて行われた映画『死体の人』の公開記念舞台あいさつに登壇した。 同作は、演じることにかける思いは人一倍強いものの、“死体の人”ばかりの売れない役者の不器用な生き方を通して理想と現実の折り合いをつけることの難しさを、“生きることと死ぬこと”という普遍的なテーマとともに、草苅監督自身の俳優経験を活かして描いたハートフルな人間ドラマ。奥野は“死体の人”を、唐田は“死体の人”が運命の出会いを果たすヒロイン・加奈役、来駆は加奈の恋人・翔太役を演じる。 封切りの感想を聞かれた奥野は、「やっと自分の手から離れて、お客さんの手に届く期間が来たんだなと感じています」としみじみ。

この記事の画像

  • 映画『死体の人』の公開記念舞台あいさつに登壇した(左から)唐田えりか、奥野瑛太 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『死体の人』の公開記念舞台あいさつに登壇した(左から)楽駆、唐田えりか、奥野瑛太、草刈勲監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『死体の人』の公開記念舞台あいさつに登壇した (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『死体の人』の公開記念舞台あいさつに登壇した (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『死体の人』の公開記念舞台あいさつに登壇した (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『死体の人』の公開記念舞台あいさつに登壇した草刈勲監督 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索