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長編アニメーションのアジア最大の映画祭として、初開催される「新潟国際アニメーション映画祭」(3月17日〜22日)。現在発表されているだけでも、押井守監督、りんたろう監督、永野護監督、片渕須直監督、磯光雄監督、渡辺信一郎監督、森田修平監督、人気声優の川村万梨阿などが来場予定となっている。 さらに、コンペティション部門の審査員として、『クロース』、『レゴ ムービー2』、『リトルプリンス 星の王子さまと私』ほか多数の作品をプロデュースしてきたジンコ・ゴトウ氏と、スタジオジブリの長編、新海誠監督作品などの米国の配給会社GKIDSの社長デヴィッド・ジェステット氏の参加も決定。コンペティション部門は、世界15ヶ国からエントリーがあり、10本の作品の参加が決定している。審査委員長は押井監督が務める。

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  • 「第1回新潟国際アニメーション映画祭」(3月17日〜22日に開催)渡辺信一郎監督と森田修平監督の作品がオープニング作品に決定 (C)TAISU PROJECT
  • 渡辺信一郎監督による『A Girl meets A Boy and A Robot』(C)TAISU PROJECT
  • 森田修平監督『弦の舞』(C)TAISU PROJECT

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