俳優の生田斗真(38)が主演する『湯道』完成披露舞台あいさつに参加した。濱田岳(34)、橋本環奈(23)、小日向文世(69)、天童よしみ(年齢非公表)、クリス・ハート(38)、生見愛瑠(20)、窪田正孝(34)、角野卓造(74)、鈴木雅之監督(64)が集合したが、生田が窪田の肉体美にうっとりする一幕も見られた。
今作は、日本の文化「お風呂」について精神や様式を突き詰める新たな道「湯道」を提唱した放送作家・小山薫堂が、構想約7年の歳月を経て執筆した完全オリジナル脚本を、『HERO』『マスカレード』シリーズの鈴木雅之監督が映画化。
亡き父が残した実家の銭湯「まるきん温泉」を畳んでマンションに建て替えようとする兄・史朗(生田)と、銭湯を守る弟・悟朗(濱田)の兄弟を中心に、「まるきん温泉」で働く看板娘・秋山いづみ(橋本)、常連客、さらに湯道を究めようとする人々を描くお風呂エンターテインメントとなっている。
“お風呂”がテーマの作品とあって生田は「裸になることが多いんですよね…。フジテレビ方面はよく裸にさせる。僕だけでなく窪田くんも脱いでますし、小日向先輩も裸になってお風呂に入ってますから。それぞれの年代の男の裸が見れます」とアピールした。
劇中では鍛え抜かれた肉体を披露している窪田が「鍛えてはいない」と謙そん。すると生田は「い〜やバッキバキよ」とツッコミ、窪田は「監督からは鍛えろとは言われてはいない。普段から体を動かすのが好きなので、たまたまタイミングがあってよかったです」とまんざらでもなさそう。生田は「お湯を垂らすシーンがあるんだけど、桶じゃなくて窪田の腕見ちゃうもんね。キレてんな〜。キレキレだなって〜。ぜひ、そこはみてもらいたいです」と熱くアピールしていた。
一方で小日向はお風呂シーンについて「いやでしたね。張りのない尻を見せたくない」と渋々臨みばがらも「生田くんのお尻は立派。きれいでした」と賞賛。「(裸のシーンは)あったことはあるけど、嫌でしたね。風呂に入る間に(前貼りが)剥がれてきたり、嫌な思いをしました…」ととにかく嫌がりまくる小日向に生田は爆笑していた。
今作は、日本の文化「お風呂」について精神や様式を突き詰める新たな道「湯道」を提唱した放送作家・小山薫堂が、構想約7年の歳月を経て執筆した完全オリジナル脚本を、『HERO』『マスカレード』シリーズの鈴木雅之監督が映画化。
亡き父が残した実家の銭湯「まるきん温泉」を畳んでマンションに建て替えようとする兄・史朗(生田)と、銭湯を守る弟・悟朗(濱田)の兄弟を中心に、「まるきん温泉」で働く看板娘・秋山いづみ(橋本)、常連客、さらに湯道を究めようとする人々を描くお風呂エンターテインメントとなっている。
“お風呂”がテーマの作品とあって生田は「裸になることが多いんですよね…。フジテレビ方面はよく裸にさせる。僕だけでなく窪田くんも脱いでますし、小日向先輩も裸になってお風呂に入ってますから。それぞれの年代の男の裸が見れます」とアピールした。
劇中では鍛え抜かれた肉体を披露している窪田が「鍛えてはいない」と謙そん。すると生田は「い〜やバッキバキよ」とツッコミ、窪田は「監督からは鍛えろとは言われてはいない。普段から体を動かすのが好きなので、たまたまタイミングがあってよかったです」とまんざらでもなさそう。生田は「お湯を垂らすシーンがあるんだけど、桶じゃなくて窪田の腕見ちゃうもんね。キレてんな〜。キレキレだなって〜。ぜひ、そこはみてもらいたいです」と熱くアピールしていた。
一方で小日向はお風呂シーンについて「いやでしたね。張りのない尻を見せたくない」と渋々臨みばがらも「生田くんのお尻は立派。きれいでした」と賞賛。「(裸のシーンは)あったことはあるけど、嫌でしたね。風呂に入る間に(前貼りが)剥がれてきたり、嫌な思いをしました…」ととにかく嫌がりまくる小日向に生田は爆笑していた。
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2023/01/26