• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム(ORICON NEWS)
  • 芸能 TOP
  • 再確認すべきゴールデン番組の価値 “最速”昇格をはたした番組Pの思い「テレビの長所を伸ばしたい」

フットボールアワー後藤輝基ホラン千秋がMCを務めるクイズバラエティー『ニンチド調査ショー』(毎週木曜 後7:00 ※一部地域を除く)が、今秋よりレギュラー化することが決定し、初回2時間スペシャルが9月29日に放送される。同番組は、時代の変化を世代別の“ニンチド(=認知度)”で斬っていく新機軸クイズバラエティーで、6月放送回では、同時間帯の個人視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ)と全局横並びトップとなった。後藤も「僕の歴史の中でも最速」と語るほどの速度でゴールデンタイムへと駆け上がった理由を、同番組プロデューサーの増田哲英氏に聞くと、今や忘れられかけているテレビというメディアの強み、そしてゴールデンタイムの“価値”が見えてきた。■半年でゴールデン帯レギュラー化は「3〜4年に1度」 他人事と思われない番組作りが秘訣

この記事の画像

  • 『ニンチド調査ショー』MCのホラン千秋&後藤輝基(C)テレビ朝日
  • 番組プロデューサーの増田哲英氏
  • 『ニンチド調査ショー』MCのホラン千秋&後藤輝基(C)テレビ朝日

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

 を検索