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俳優の戸田恵梨香永野芽郁が母娘役を演じ、廣木隆一監督が映画化した『母性』(11月23日公開)の原作者である小説家・湊かなえ氏が、完成した映画を鑑賞した感想コメントを発表。「完成度の高さに喜びしかありません」と激賞している。 2010年に映画興行収入38.5億円を記録した映画『告白』の原作小説で、「第6回(2009年)本屋大賞」を受賞して以来、数々の傑作を生み出してきたベストセラー作家・湊かなえ。今回、映画化された「母性」(新潮文庫)は、自ら「これが書けたら、作家を辞めてもいい。そう思いながら書いた小説」と言い表したほど、湊氏こん身の一作とされる。

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  • 戸田恵梨香×永野芽郁、映画『母性』(11月23日公開) (C)2022映画「母性」製作委員会
  • 映画『母性』(11月23日公開) (C)2022映画「母性」製作委員会
  • 映画『母性』(11月23日公開) (C)2022映画「母性」製作委員会
  • 映画『母性』(11月23日公開) (C)2022映画「母性」製作委員会
  • 映画『母性』(11月23日公開) (C)2022映画「母性」製作委員会

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