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6月26日に初回が放送された『オールドルーキー』の1話目の満足度が、100Pt中71Ptを記録。過去1年の日曜劇場作品の初回満足度を振り返ると、二宮和也主演『マイファミリー』(4月期)が68Pt、阿部寛主演『DCU』(1月期)が50Pt、小栗旬主演『日本沈没-希望のひと-』(2021年10月期)が67tを記録しており、『オールドルーキー』はこの1年で放送された日曜劇場作品の中で最も好調な滑り出しとなった。 同作は、現役を引退した元サッカー日本代表選手が、現役アスリートの代理人やマネージメントを行う「スポーツマネージメント」としてセカンドキャリアを築いていく人間ドラマ。日曜劇場で初の主演をつとめる綾野剛の演技にも大きな注目が寄せられていた。

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  • 『オールドルーキー』(C)TBS
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