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「ハリー・ポッター」の生みの親、J.K.ローリング自ら脚本を手がける映画シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(公開中)。デイビッド・イェーツ監督は「今回初めて、魅力的でかわいい魔法動物だけではなく、恐ろしいモンスターが登場する。それは、僕にとって今作のお気に入りの一つなんだ」と語っている。 デイビッド・イェーツは、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007年)から最新作を含めシリーズ7本(「ハリー・ポッター」シリーズ後半4作品と「ファンタスティック・ビースト」シリーズ3作品)を監督している。

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  • 『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(公開中)デイビッド・イェーツ監督
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