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女優の川栄李奈が3代目ヒロインを担当する連続テレビ小説 『カムカムエヴリバディ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。16日放送の第95回あらすじを紹介する。 商店街でダンスを披露し、場をわかせた算太(濱田岳)だったが、実は病を患っていることが発覚。心配するるい(深津絵里)に、算太はクリスマスプレゼントを渡す。中に入っていた物を見て、過去に思いをはせるるい。その様子を見ていた錠一郎(オダダギリジョー)は、ひなた(川栄)と桃太郎(青木柚)、そして算太を連れて家族で岡山に里帰りしようと提案する。 本作は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。朝ドラ史上初となる3人のヒロイン、安子(やすこ)・るい・ひなたが、母から娘へとバトンをつなぎ、戦前から戦後、そして令和までの物語を紡いでいく。安子役は上白石萌音、るい役を深津、ひなた役を川栄が演じる。

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  • 『カムカムエヴリバディ』第95回より(C)NHK
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